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▼KSさん:
>夢中さんは、パネルは、
>画面(エネルギーモニター画面)を主にお使いでしょうか?
>ハイブリッドシステムインジィケータ画面(HSI画面)を主に見て下さい。
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はい、やっと気がつきました(^_^;)
いま、プリウス系の雑誌を3冊読み終え、
書き込みに紹介されている、色々な処に飛んで、
解りかけていると言うところです
>この2mmをアクセルちょい踏みで0mmにできる。
>すなわちアクセルで少しの回生ブレーキを制御できるんですよね。
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ここが・・
つまり、せっかく蓄電している回生ブレーキを止めて
完全モータで走行するのですが、初心者の私は、
「なんか、せっかく蓄電しているのに」と、思ってしますのです
でも、よく考えると、蓄電は、書き換えをしてから、
普通に走行していても、いつの間にかレベルが上がっている
ので、下り坂では、回生ブレーキを止めて、
モーターのみで、走れるまで走るのが燃費につながると言う事
なのですね
>この2mmの違いが大きく、気持ちよく滑るように走れるか否かを
>左右してしまうんです。
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了解しましたし、実際、実経験をしました
これをした二日間だけで、平均燃費が上がりました。
\(^o^)/
>>ただ、勾配がキツク(スキーができる)長い坂の技がまだ
>>私には解らなく、もうすこし、時間をかけて、理解します。
>スキーができるような下り坂では、アクセルオフ(ちょっぴり回生ブレーキ)
>だけでは加速してしまいますよね。
>その場合は、弱いフットブレーキを連続的に長くかけることがお薦めです。
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私が、本社へ向かう途中に小山の下り坂は、勾配は強く急カーブがある
処で、トラックが年に一度や二度、ガードレールに突撃して朝の渋滞を
招く国道2号線です。
最初は、強い登り(追い越し車線があります)。
私は、下りはノンブレーキで行きます。
従って、プリウス購入前の車と、書き換え前のプリウス
では、カーブに達する事には、軽く70kを超えていました。
(あ、カーブでは、アクセルを軽く踏み安定をさせて回っていました)
その状態を維持して、一気に次に来る軽い登りを、ガソリンを使わずに
登ると言う方法を取っていました。
それが、書き換え後は、60を切る状態です(/_;)。
後続車も、同じ走行をしているので、60を切るまで、落ちると迷惑なので、
アクセルを踏んで速度を維持する状態に、ストレスを感じていました。
でも、やっと、対策が見つかった気がします。
下りでは、以下のどちらかを選択すれば良い事に達しました。
1)アクセル完全OFFでは無く(強い回生が発生する)
チョイアクセルで完全モータ走行で、燃費を稼ぐ
2)チョイブレーキで、回生ブレーキを利用して蓄電する
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