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▼さとう2さん:
>私は高速道路での長距離移動ではレーダークルコンを多用しています。
>追従する標的として最新型クルコン装備らしい大型トラックで90km/H前後の速度にて巡航している車を選んでいます。
>最近の大型トラックは馬力が充分で登り坂でも速度が落ちませんし排気ガスも臭く感じません。
>レーダークルコンの3段階ある車間設定の最短を選択すると60m前後の車間距離で追従してくれます。
>当然の事ながら何かあった時の事を考慮してブレーキはいつでも踏める状態で待機しています。
>東名等では直線区間が殆ど無くカーブの連続なので追従しているトラックの前方の様子も充分把握出来ます。
>ですから前方に停車している車がいれば事前に発見出来ます。
>飛び石を気にしている方がいらっしゃいますけどタイヤに石が挟まっていた場合は大抵巡航速度に達するまでに飛んでいますから巡航しているトラックから突然石が飛んで来る可能性は非常に少ないと思われます。
>実際に私は20年以上高速走行していて飛び石の被害にあった事は一度も有りません。
>私は本線上にあるETCゲートを通過する際にもブレーキを自分で踏んだ事が有りません。
>レーダークルコンが追従しているトラックの速度に合わせて自動的にブレーキをかけてくれます。
>クルコンは40km/Hを切ると解除されるので其の後は自分のペースでETCゲートを通過させています。
>以上の様に高速道路での長距離移動でも速度調節で神経を使う事無く疲労は極端に少ないです。
>又単独で走行するよりはトラックに追従していた方が事故に遭う機会は少ないと思っています。
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>課題の燃費は単独走行より5%以上向上していると思われます。
レーダークルコンはいいですね。
クルコン走行しているトラックを見分けられるといいですが、簡単ではありません。
生鮮品だと急いでいるケースが多く、追従すると単独走行より燃費が悪化する可能性が高いように思います。
精密機械がいいですね。Gを抑えた運転をしているケースが多く、燃費走行とペース相性が良好です。滅多に見かけませんが。
ペース相性の良いトラックが見つかれば、何時間でも延々追従します。疲労が断然違いますから。
車間距離は、ペース相性が良ければ短め、ペース相性が悪ければ長めです。
コバンザメ走行の効果を出すのは、実際には容易ではないように思います。
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