|
▼RZさん:
>2005年に、販売中止された、スズキのツイン、2シーターの軽コンパクトで、ベース車は49万円、最上位車は、130万円前後で、これはハイブリッドカーでした。(10.15燃費で34km/L)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3
これ、殆ど知られてないですね。スマートが流行った頃の、陰に隠れていたような。
数回公道で見た記憶はありますが、超レアですね・・・
こういう系統のスポーツタイプだと、AZ-1やビート、カプチーノなど根強い人気はあるのに・・・どちらにしても、セラ級のゲテモノ系カテゴリな気がします。
>以前、こちらのサイトで紹介したのですが、欧州ではマイクロカーというのが
>あって、見た目は自動車ですが、これ免許が要らないデス。
マイクロカーのカテゴリは多少カーグラなどで見て知っていたのですが、地酒みたいに広く出回らないみたいで、私が行ったことのある欧州の街中だと見たこと無いですね。
段々エンスーな香りが・・・
私自身は、コンパクト系はあまり興味が無いのですが、マニアックな手作りガレージ系の車は好きですよ。セブンを進化させた、究極のロードゴーイングカー、バイクエンジン搭載のラディカルSR4を買おうとする友人の巻き添えを喰らった過去があります。
あと、結構近所にランチア ストラトスの復刻車を作っている会社がありますので、見に行ったことがありますね。シルビアのエンジンやホンダのエンジンが搭載されていました・・・
あと、定期的にチェックしているカテゴリで、圧縮空気車というのをご存じでしょうか。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E7%A9%BA%E6%B0%97%E8%BB%8A#MDI_.E3.81.A8_.E3.82.BF.E3.82.BF_.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A
ニュースで初めて見たのは2004年頃かな?
一度、日本でも発売直前の香りがして、問い合わせしたことがありますが、返答無く、未だ本国の方でも発売していないようです。
なんと言っても、価格が100万円未満と安く、それでいて、空気の力で航続距離が100km以上という、非常に興味を注がれる技術の車です。
新開発の、確か住友と共同開発した最新式の高耐圧タンクに、空気スタンドで圧縮空気をガソリン並の速度でチャージ。更には、PHVなんて目じゃなく、必要に応じて搭載しているコンプレッサーで空気をチャージ。(多分、コンプレッサーは五月蠅いので、深夜などには向かないと思われる)
個人的に、EV車よりも圧縮空気車の方が、現実的だと思っています。
EV車普及を各国進める背景には、黒い利権が絡んでいるのではないかと考えています。セル関係に多額の投資がされており、設備投資は活発になり、資本主義に沿った展開です。原発関係者も、家庭にそれぞれ大きな容量の電気自動車が配置されれば、無駄にダムや水力の揚水発電に電気を回さなくていいわけですから。
現に、圧縮空気車の開発は、資金面で相当苦労して、発売に至っていないそうですし。利権を邪魔する技術という位置づけであると、陰謀説好きな私は感じてます。
|
|