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▼8@続き・・・さん:
>▼かじさん:
>> ウスは、達人系のような運転をされる方は別ですが、平坦な道を50kmぐらいで、たんたんと走る場合、バッテリーの上限に達して”バッテリー拒食症”と言う、放電と充電を繰り返すようになります。
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>#距離50km? 50km/hですよね?
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>話がどんどんずれてくるなぁ・・・(^_^;)
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>それは拒食症ではなく、ターゲットSOC(目標充電率 概ね60%)に到達したので、ガソリンの噴射を少しおさえて充電をさせない状態、燃料噴射が充電しながらよりも少ないのでエンジン瞬間燃費がよくなります。
>モニターで頻繁に充放電が切り替えられているように見えますが、量は極少量の電流値、基礎代謝分を補う程度です。
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>拒食症は、主にバッテリーの温度が極端に上がってしまい、一刻も早く正常な温度にもどすように可能な限り充放電をさせない状態です。エンジンとまんね〜よ〜(涙)
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>> 部分がどれくらい燃費に反映されるか判りませんが、PHVでは拒食症にならないのではないかと思います。
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>ターゲットSOCが仮に高いところに設定されているのだとしたら・・・多分、高速道路でエンジン回りっぱなしの速度域だと、30型に比べてかなり悪い数字がでるはずです。充電のために燃料を濃くしなければいけないので。
>バッテリー高温による拒食症は・・・リチウム搭載車に乗ったことがないので知らんです。ニッケル水素は、SOC(BL値)が高いほうが温度が上がりやすいです。
そうですか、ご説明ありがとうございます。
HV走行充電では、EVモードまでの充電は出来ないと言うことが判りました。
そう言えば、スッタフマニュアルの項目で
一旦電池が切れて、HVモードに移行しても、長い下り坂を降りた後など、エネルギー回生により充電量が回復した場合は、再びスイッチを押してEV走行へと言う書き方がしてありました。
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