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▼ABCさん:
>ありがとうございます。
>だとしますとディーラーでも見れないのですね。
>
>そのうちアクセルペダルとブレーキペダルを撮影できる
>ドラレコが出そうですね。
簡単ながら重要なヒントの提示がありました
>高齢者による“ブレーキとアクセルの踏み間違い”事故…原因は若い頃よりも硬くなった「あるもの」?
>ht tps://www.fnn.jp/posts/00046124HDK
//---- ここから一部転載
<踏み間違いは“ひねり動作”時に起こる!>
・駐停車時や合流などで行う後方確認時
・料金所や精算機に窓から手を伸ばす時など
//-- 中間省略 --//
<“踏み間違い”を防ぐには>
・股を閉じ、内股になるよう意識し、足先が進行方向を向くように座る
・体の中心に右足が寄るように、しっかりと座る
・椅子に深く座り背筋を伸ばす、肘に余裕をもたせる、膝に余裕をもたせるなど、正しい乗車姿勢を再確認する
//--ここまで
重要なサジェスチョンなの一部だけでも転記させていただきました
着座姿勢が大事であることがわかります。
今回の問題は、元記事でもありましたが
//-- ここから一部転載
安藤優子:
先日、公園の砂場に車が突っ込んだ事故で車を運転していた男性は「駐車場のチケットを探していた」と話していましたが、その時にこれと同じ事が起きたと考えられるでしょうか
熊谷宗徳氏(交通事故鑑定人):
そうですね。ドライビングポーズから身体がずれ、さらに手元の方に集中してしまう。その2つの動作でアクセルペダルに足が移動してしまった可能性も考えられますね
安藤優子:
じゃあどうしたらいいのかと言ったら、完全に止まるべきですよね
立本信吾フィールドキャスター:
完全に止まる、それは間違いありません。他にも関根教授は、“踏み間違い”を防ぐためには基本が大事だと話しています
//--ここまで
完全にプリウスを停止させるため、せっかく使いやすい所に付いてる《電子パーキングSW》を有効活用したい物ですね。
元記事は
>(「直撃LIVE グッディ!」5月17日放送分より)
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