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▼8さん:
>▼SLEDさん:
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>>もっとも、私の場合は遠出するにしても高速300k程度で下道1〜2時間てとこなので高速を降りてからのバッテリー走行が長くなりそうなので期待はしてます。
>
>どうして高速を降りてからのバッテリー走行が長くなるのですか?
>私の認識では、プラグインで充電した分は、出始めに使わなければならず、数百キロも温存することは出来ないと思っております。
>プラグイン分を使い終わったら普通の30型に近い電池容量の範囲に絞っての制御に切り替わるらしいですよ。
>
>脱線っぽくなりますが、プリウス(のHVモード)は電池容量が大きければ燃費が上がるわけではないです。
>プリウス世界最高レベルの燃費を1発勝負であれば叩き出せる私が言うので間違いないです。
>#自分で言うか〜〜〜(苦笑)
>もし、セールスマニュアルのタイヤ、195/65 が正解なのであれば、(先走りのマニュアルなので市販は違う可能性もありますし、指定空気圧が高くなっていたらお笑いです(笑))、JC08がいい理由は、電池の瞬間最大回生電流値を引き上げて(約100A→約180A)その分、出力に回したためではないか推測しています。
>#カタログ燃費測定はSOCを測定前後で同じにしなければいけない
>
>
>>充電も自宅では無理なので。
>
>それ、プラグインのメリットが全然出ないですよ・・・(^_^;)
>単なる趣味だけで買うのであれば止めはしませんが、エコとか、経済性を考えていらっしゃるのであれば、逆効果になるはずですよ・・・
横からすみません。
PHV仕様とPHV仕様‐2のスレ主なので、少しお邪魔します。
前提として、”スッタフマニュアルが変更こされる”と言うと話になりませんが。
SLEDさんが言われているのは
PHV仕様で書いた(スッタッフマニュアルから)
今回の目玉は、自分でEVとHVを切り替えられることで、高速に乗るまでEVで、高速はHV,降りてからEVとかが可能になったことです。(現行リースのPHVは出来なかった)
一度、EVレベル以下になっても、回生電力などで回復すれば、充電しなくてもEV走行が可能になるように変更されています。
と言う部分からのご意見だと思います。
8さんの、根拠は、いつのどのようなソースからでしょうか?
PHVのHVモード燃費は、まだ世の中に出ていないので、データによる推測しか書けません。
トヨタが発表している、J08モードが嘘ではないとして、燃料消費率はL<PHV<S<G<ST<GTとなります。
8さんが書かれているように、PHVは重くなっているが(+50kg)電池容量が大きくなって、充電電流が大きく取れるので、条件によっては有利と言うことでしょう。
差は、大したことは無いですねどね。
8さんが、おっしゃられるように、運転の仕方で全然違います。
PHVのメリットは使う人の考え方によるので、一概に言えませんが、普通の使い方(なにを普通と言うのかは人によって違いますけど)では、そんなに大きくないと思っています。
あくまでも私的なたとえですが、PHV独特の使い方をすればメリットがあると言うことです。
ここからは私の条件です。
ガレージに200Vのコンセントがあります。
電気料金は深夜電力契約なので、夜充電すれば9.33円/1kwhです。
半径1km以内にトヨタのディラーが2店舗、トヨタレンタカーが1店舗あります。(3Kmまで広げると、5店舗)
プリウスはちょいのりが多い(買い物や市内へ遊びに)
私は自営業で時間があるので、こんな時間に書いていますが、毎週各ディーラーへ充電に行こうかなと思っています。(電気代タダです)
PHVって面白いと思いませんか。
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