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X-GAUGEコマンドがそのまま利用できそうで良かったですね。
GWR53sdもOBD2コネクターから外して再接続後に立ち上がらない
ので何度かコネクターから外したり繋いだり、スイッチも何度も
入り切りして動き出しました。
GWR53sdは、OBD2コネクターから外すと思った以上に立ち上がる
まで時間がかかるようです。
また、先週ディーラーで24ヶ月点検を行ったのですが、TASCAN
を繋ぐためにOBD2コネクターから外しての復帰の際も同じでした。
GWR53sdの電源が入るまでに2〜3分かかりました。
一方でScanGauge2はスタートボタンを押すだけで立ち上がりますか
ら、レー探の液晶に表示が出たときはほっとしました。
今のところ、ScanGauge2ではSOC、充放電電流、水温とAVGを表示さ
せ、レー探側で瞬間燃費、燃料消費量を表示させてますが、AVGは
あまり意味なさそうですね。回転数を表示にしようと思ってます。
▼すぴ。さん:
>ひとまずの設置報告です。
>
>プリウスαにて、Yupiteru GWR63sd + OBD12-RDとScanGaugeIIを両立させられました。分岐ケーブルはキラメックOB-23です。
>
>OB-23のマニュアルには1系統を車側のOBDコネクタと入れ替えるように指示がありますが、面倒だったので車側のコネクタは外さず、OB-23のオスコネクターをそのまま接続し、3系統分岐のうちの2系統にそれぞれの機器を接続しました。残る1系統は使いませんので、簡易にカバーして放置です。ケーブル類は丸ごと、運転席足下のカバー(フットランプが付いているカバー)の中に押し込みました。
>
>最初はケーブルを足下のカバーに押し込む際にコネクターの接続が緩んだのか、GWR63sdが起動しませんでしたが、再度接続し直したところ、両方とも起動するようになりました。両方を起動させた状態でしばらく走ってみましたが、問題なさそうです。
>
>X-Gaugeコマンドも30型プリウスのものが流用できそうです。
>
>▼すぴ。さん:
>>こんにちは。
>>OBD12-RDだけならともかく、分岐ケーブルもとなると厄介ですよね。
>>
>>私が購入したキラメックのOBD分岐ケーブルは短くて取り回しが悪かったので、運転席足下のカバー(フットランプが付いているカバー)を外して、その上に押し込みました。
>>
>>分岐ケーブルの取説には、車側コネクタを外して裏側で分岐ケーブルと接続・固定、分岐コネクタの1つを標準コネクタ位置から出すようにと記載がありました。せっかくしっかりタイアップされている車側ケーブルを外してまで作業するのが面倒でしたので、分岐ケーブルをそのまま接続し、ScanGaugeとOBD12-RDを2つの分岐コネクタに接続して、丸ごと足下カバーの上に載せて無理矢理閉じ込めてしまいました。
>>
>>唯一、足下パネルの上に、吸湿剤とも吸音材ともフィルターとも思えるような白いフワフワの素材が配置されていて、その上を跨いでよいものかどうかだけが悩ましかったです。
>>
>>▼HAL1000さん:
>>>▼白真珠GTLさん:
>>>>>この分岐ケーブルですが、写真を見ると汎用ケーブルなんで太そうです、コネクタから直線方向に2本分岐させていてコネクタも大きそうですね。プリの車載側コネクタは右膝付近にありますので挿入して分岐させると右足の邪魔になりそうですが、どのように対処されてますか?
>>>>
>>>>購入した分岐ケーブルは直径が7〜8mmあり、取り回しに迷いましたが、運転席足元右側のプラスチックカバーを外し、OBD12-RD、ScanGaugeIIの両方のコネクターともにプラスチックカバー内に押し込みました。現在は分岐ケーブルのコネクターだけが見えるだけで、特に邪魔になることなく使用しています。
>>>
>>>ああ! なるほど。
>>>車載側コネクタのロックを外してパネル内に入れたのかな?
>>>とか、思ってましたが右カバー内入れる方法もありすね、思いつきませんでした。
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