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▼真のEV乗りさん:
>200kmしか走らないリーフは価値ゼロ?
「10年後、電池の起電力が半減したEV車は価値ないから、半減しないEV車を希望」って話をしておりましたのにね。EV車は(個々の)生活内で上手くはまっていれば、不便はかんじないもんです。
ただ「10年/20年乗っても劣化は、せいぜい9割です。買ったときままの走行距離でます」っていうEV車は、理想であり技術的目標じゃないですかね?
私の35PHV君は今電気走行距離計は22kmです。GPSで精密にはかると24kmぐらいはしっているわけで、カタログ値26kmから見て1割り内に収まってます。
このEV距離ですが、通勤だけなら十分足りてますし途中で毎日スーパーの買い物がてら充電してますから「生活内で上手くはまってますので」EV車として通用します。
でも10年後このEV車ライクは「電池劣化の波」で崩れるわけです。
後は程度問題でしょう。EV車に乗ってると、そういった事はあるものと思います。
>>そろそろガソリン車の航続距離からの呪縛から離れて下さいな
実際、3年前ぐらいから悟っており、呪縛から離れてます。
35PHV君にのって、長距離を走ったとして「こんだけ走れば十分やわ。車としてオーバースペックね」と境を感じるのが、すばり1200kmです。実際、35PHV君1500kmぐらい走りそうですが必要を感じない上に、日本列島の峠という峠、高速道をはしった感想として、人間の生理面と日本列島のエネルギ事情を考えると(1回給油の連続は)1200kmです。
連続で1200km運転すると悟れるかもしれませんが、人間工学とエネルギ充填間隔、日本列島の道路状況を加味して、○○○km以上は無駄みたいな車設計の理論は必要かもしれませんね。
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