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▼しろいエルさん:
こんばんは。
この間、しろいエルさんが説明されていた、
>最近では:HSIの回生側のバーはそのまま出っ放しだけど回生電流が大幅に
>減ってしまうと言う感じでディスクブレーキを増やす量が殆ど無いが、準備が
>してある為、ちょっと踏みますと滑らかに対処できる。と言う状況が残ってい
>ます。この場合踏み増さないと止まらないと言うかドライバーの目論むブレー
>キ力は得られません。と言う状況がまれに出ます。
この現象について、体感することが出来ました。
時速60km/h程度から
信号が青から黄色に変わり、
信号で止まるか、止まらないかで迷う距離を
止まろうとした時ですが、
ブレーキの踏み込み量は、回生バーが最大にならないぎりぎりで
踏み込み、ある程度一定量の踏み込みで、しっかり踏んでいました。
減速感から、徐々に、このあたりで止まると推測したのですが、
最後のほうで制動距離が伸びました。
伸びた瞬間に、ブレーキを踏み増して、停車。
しかし、またこの現象を再現しようとしても
きっちり止まってしまうのです。
やはり、まれな現象のか、踏み込み量の違いなのか・・・。
最近は、ブレーキ抜けのような現象が発生しないものかと
色々とブレーキの踏み込み方をかえたり
マンホールの鉄蓋でブレーキを踏んだりしていますが、
投稿された現象を再現しようとしても
なかなか出来ないものですね。
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