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▼あきあきさん:
>▼黒サラダさん:
>>▼あきあきさん:
>>>こんにちは H21年の8月登録(リコール前)のSTに乗っています。
>>>仕事柄、社用車などH22年やH23年の、STやSやLなど乗る機会が時々あり、私のリコール前の物と比べると、すごく良く利くブレーキで、俗に言うかっくんブレーキに乗り始めはなってしまいます。同じように運転をしていますが、結果メーター表示で、燃費が良くなっています。
>>>私の車もリコールを出す前は、回生ブレーキが良く利き、普通の車から比べ、乗りにくい位でしたが、より燃費がよくなればと思っています。私は平均18.5から19KMがメーターの平均です。
>>>みなさんは、他のプリウスに乗る機会も少ないかとは思いますが、いかがでしょうか?
>>
>>どなたも回答されないので私が・・・
>>あきあきさんが求めている回答と違うかもしれませんが・・・
>>
>>私もリコール前の車に乗ってます。
>>もちろん対応済ですし、リコール後発売された車に乗ったことがありません。
>>
>>ちょっと解り辛い質問ですが、リコール後に発売された車の方が燃費が良い?
>>って事ですか?
>>
>>私の車の回生量が少ない事例の話をします。
>>毎日の通勤路が峠越えをする道なのですが、その下りでの事で次のような症状がでます。
>>
>>峠なので左右にコーナーがありますが、50〜60でそのコーナーをブレーキを踏みながら下ると時々回生量がある一定から得られなくなります。
>>どう言う事かと言いますと、アクセルオフ時でその速度での回生量は15A位で、プラスブレーキを踏むと回生量がその踏み込み量により最大70A位まで上がります。
>>それが左右のコーナーをそれなりのスピードで回る為ABSもしくはS-VSCの作動前
>>(決して作動時ではありません)の準備時にどんなにブレーキを踏んでも回生量がアクセルオフ時の15Aより上がらない事があります。
>>いわゆる機械ブレーキをかけているって事になります。
>>
>>タチの悪い事にその症状はHSIでは決して解りません。
>>それにそれにその状況から抜け出すにはBレンジに入れ一度エンジンをかけないと解消しません。
>>
>>なので長い下りなどがある場合行の最初でその症状になると、下りきった時回生量が思っていたより少ないって事が十分考えられます。
>>
>>ただこれがリコール前の車だけに現れる症状だとは思えませんけどね(笑
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>黒サラダさん
>返信ありがとうございます。また解りにくい文面ですいません。
>つまり、年式や車両により、回生ブレーキの利き具合が違い、それにより燃費が違う可能性があると言う事が言いたかったのです。
私のSTは21年8月登録で“初期製造”のプリウスです。
現在の平均燃費は22〜3km/lほどでリコールでの処置以前とくらべて燃費が
悪くなったと言う感覚はありません。
初期プリウスのリコール処置後と現プリウスは制御面の部分のハード、ソフトは
同じではないでしょうか?
LEDライトのウオッシャーが非連動になった等の車の制御には関係ない部分での
“改善”はあると思いますが、プリウスの生命線とも言える制御にはそう簡単には
改善はされないと思います。
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