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引き続き運転支援装置についての感想です。
レーダクルーズは30型から比較して、停止や発進からの加速が対応したのが素晴らしいです。ブレーキは少し強めな感じがしますが、本当に楽ですね。
また、未だ確信が持てないのですが、交差点も認識している感じです。前車についていくと、交差点内で止まりそうなので、ブレーキ踏もうとしたら、交差点の手前で自動でまりました。マニュアルにも書いていないし、遭遇したのかが1回だけなので未だ確信が持てませんが...
不満な点は、前に合わせて止まる時です。自分の感覚と比べて車間を詰めます。毎回ブレーキを踏むか葛藤していま。調整でも出来たらな、もし設定ご存じでしたら教えて下さい。
LDAはまっすぐな道でハンドルに手を添えるだけで走ってみました。
操作しなくても白線から外れるとアラームとともに勝手に戻って来ます。反対側に来るとこんどは「ハンドルを保持して下さい」のようなメッセージが出ます。
この時のアラームは警告なのでもっと大きいな音でも良いように思いました。
AHBは、切替が早くてパッシングと勘違いされないか心配です。
使用中は方向指示器のがレバーが、ハイビームの位置になるので、遠くなって違和感があります。
BSMは混んだ道では始終点灯している感じです。
気が揺るむ少し空いた道では効果あるかもしれません。
幸いにもプリクラッシュセーフティは使う場面に遭遇していません。
使用感は不明です。
ITS Connectも同様に未だです。ただ、首都高速で1度だけ車両間の通信を示す表示が数秒点灯しました。残念ながらどの車かは判別できなかったです。
S-IPAは車の間に車庫入れで止めるときは効果絶大です。
以前のIPAではバックモニターみながら止まる位置を、調整する必要がありましたが、新型は車の間に止めるなら真ん中に止めてくれます。
逆に自宅駐車場は、通路があるので真ん中に止めるわけにはいかないで、使えなくなりました。
取りあえず運転支援装置の感想はこんなところです。
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