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▼Wowさん:
>ネットの書き込みを見ると、外見以外にも、MC後の安全装置に関心が集まっています。
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>どうも、今年8月に発売されたカローラスポーツに新型クラウンと同じ第二世代トヨタセーフティセンス(TSS)が実装さているようで、一方ディーラにある販売資料ではプリウスMCのTSSは第二世代ではなく現行のTSSPの可能性が高いとのこと(本当のことは12月17日まで分からない可能性があります)。
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>このため『カローラより技術的に劣るプリウスは嫌だ』という意見が多く、また『本当にカローラに劣ってるのなら来年発売される新型カローラセダンはプリウスとほぼ同じ大きさなのでそれを待つか? 今プリウスを買う意義は何?』といった意見まで有ります。
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>安全装置等の技術は進歩が速く、ハードウェアの関係でFMC時のみでしか実装できないものもあるようで、高価な(車格が上の)車がかならずしも高度な安全装置を持った車とはいえない時代になっているようです。
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>以上、御参考まで。
>h ttps://bestcarweb.jp/news/business/53318
によると「新型プリウスは12/1から事前予約開始、12/17発表発売」とのこと
//-- 以下一部転載
装備面では、ベーシックモデルのE、Sグレードにも安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。トヨタセーフティセンスは、プリクラッシュセーフティ(歩行者夜検知機能付衝突回避支援タイプ)、レーンデパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)を搭載する最新タイプが装備されます。
JC08モード燃費は、Eタイプで40.8km/Lだったものが、安全装備の充実化で重量がかさみ39.0km/Lとなります。なお、価格は安全装備の充実化にともない、10万〜15万円程度の値上げとなります。
//-- ここまで
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