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▼HAL1000さん:
>日本販売用プリウスが公開されたようです
以下、ネガティブなコメントですみません。
安全装置に関して、TSSは第一世代のまま、さらに今回オプション設定されたRCTAとICS(今回PKSBと名称変更)の自動ブレーキ機能の協調によるRCTABも今回は見送り、ということで結局カローラスポーツより劣った車になってしまいましたね。
既に中国と米国LAで発表された新型のカローラセダン(恐らく最新鋭の安全装置を搭載)が来年日本で発売された後、トヨタ系販売店がほぼ同じサイズで安全装置では劣るプリウスをどのような位置づけで販売するのか、興味があります。
なお「コネクティッド」を前面に出しているようですが、殆どの人が持っているスマホを使ってネット検索すれば済んでしまうことが大半。ナビをどうしてもネットに接続したいのなら、スマホのテザリング機能を使えば十分だと思います。きっとメーカーもそんなことは承知の上で、それでもDCM装置を実装したのは、車をネットに常時接続して「ビッグデータ」を収集したいのでしょうね。でもそのDCM装置のために車両価格が高くなるのは納得できないところです。
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