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▼HAL1000さん:
>▼ポニョさん:
>
>>>簡単に計算してみました
>>>
>>>プリPHV
>>>急速充電時間 ≒ 20分
>>>充電サービス利用料 16.2円/分 (カード発行手数料を除く:多分ディラー負担)
>>>
>>>でフルチャージしたとして 324円
>>>
>>>EV走行距離: 68.2km(公称)60km は走るとして
>>>EV走行コスト: 5.4円/Km
>>>
>>>GAS燃費 37.2km 手持ち30 の昨年の満タン燃費 32.15km/l
>>>まあ 25km/l は走れるでしょうから
>>>GAS走行コスト
>>>GAS価格≒ 120円 として 4,8円/km
>>>
>>>急速充電よりガソリンで走った方が安いです。
>>
>>急速充電時間 ≒ 20分とは80%充電なんです。
>
>でしたね 54.4km 走行可能なんで 50km で計算すると
>EV 走行コスト: 6.4円/km ですか
>
>ますますガソリンの方が安く走行できそうですね。
PHV検討中のものです
そもそもPHVは50型プリウスよりも70万円ちかく高いので
自宅充電によるEV走行とガソリンHV走行の半分ずつで運用しても
元をとるのに20万km以上の走行が必要です
急速充電によるEV走行コストが6.4円/km
HV走行コストは最近のガソリン安値(120円)を仮定すれば4.8円/km
過去10年くらいの平均価格(140円)を仮定すれば5.6円/km
大半が自宅充電での運用となりますから
急速は土日等のドライブ時の経路充電ということになります
10万km走行するうちの10%(1万km)を急速充電したとしても
8000-16000円しか高くありません
PHVは50km程度までなら快適なEV走行ができて、いざという時
(充電スタンドが混雑していて待てないときなど)にガソリンでも走れることが売りなので
1万円程度のコスト高が嫌でガソリンで走るような人は
最初からPHVなど買わないでしょう
定価が安くて値引きも大きい現行プリウスにしたほうがよいです
ちなみに急速充電以外にチャージモードで充電という選択肢もありますが
HV走行中にエンジン回転数が高まって快適性が劣りますから
もしも急速充電器に空きがあるならそっちで充電しておいた得だと思います
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