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▼ベンプリさん:
>▼toysさん:
>>自分は納車されてから今まで幸い?パッシングをする機会がなかったのと、普段パッシングを積極的に利用することもなく使い方次第でなんとでもなるとも思ってしまいますが、、、
>>どう思うかは人それぞれですね。
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>おっしゃるとおり、人によっては全く使わない方もいるでしょうね。ただ個人的にはパッシング&アッパーを非常に頻繁に使います。理由は使用したほうが視界確保できるし、相手にこちらの存在をアピールでき、より安全に運転できると考えるからです。私の使用方法を(たぶん)多い順にあげると
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>1.夜間の街中走行中の信号の無い交差点や曲がり角
> 理由:車、歩行者や自転車にこちらの存在を知らせるため
>2.夜間走行で現在対向車はいないがすぐ対向車が来ると予想される場合
> 理由:短い時間の視界確保
>3.夜間の狭い曲がり角などの進入時
> 理由:対向車、自転車、歩行者にこちらの存在を知らせるため
>4.他の車に道を譲るとき
>5.高速他、前を走る車をあおるとき
>
>となります。なお他の車等の迷惑にならない場合には夜間走行は全てアッパーです。ご参考まで。
パッシング操作について通常無意識に操作しているため、じっくり考えてみると、右手中指と人差し指辺りで、手前に引いて指(手)から離さずそのままゆっくり戻す、二三度連続パッシングの場合も引いて戻す引いて戻すといった形で、レバーから指(手)は離しません。引っ張って離す引っ張って離すこんな操作は普通しません、他にこのような操作をする方がいるかも知れませんがほとんどいないでしょう。念のためその操作を私もやってみましたが、勢いよくやると確かにハイビームまでいってしまいます。そんなことで今まで気がつかなかったのでしょう。
ベンプリさんは結構さまざまな場面でパッシングをお使いですね、全然使わないというのも、どうかと思いますが、私の場合は1,2,3とも特に必要性の有無は?ですが、基本的に夜間対向車が来ないところでは常にハイビームで(これは安全走行には絶対です、人や無灯火自転車等の発見遅れはあってはなりません)、対向車が来そうな(対向車のライトが完全に見える前に)ときに、ハイビーム解除です。パッシングに関しては4,5のみですね。5はあおるというより、追い越し車線をずっとゆっくり走っているような車がいた場合限定ですね。
そうそう、1〜5の他にもありますよ、私はほとんどやりませんが、昼間対向車がトンネルの後ライトを消し忘れているとき、パトカーやねずみ取り等を対向車に知らせる等です、でもパッシングに関しては、やり過ぎると相手によってはムットされる場合もありますからお気を付けあそばせ。
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