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▼陣五郎さん:
>簡潔に説明出来たとは思いませんが、このような状況です。
状況、結構把握できました。
自分が懸念していた、
山岳路急降下による高BL充電放棄
や、
高BLからEV使い放題でSOC急降下、降下オーバーシュートでの充電地獄
(ニッケル水素電池でのアクセル踏んで前に進ませつつ充電しているのにSOCが下がる減少)
とは違うようです。
SOCも把握されていらっしゃるようですので、考えられるのは、αに乗っていない自分には推測でしかありませんが、距離的に勘案すればアイドリングチェックのような気がします。
20型プリウスでは季節の変わり目によくあるのですが、通常のアイドリングチェックの時間で補正確認ができなかった場合にアイドリングの時間を延長をします。
アイドリングチェックが終わる前にシステムオフすると、補正(アイドリングチェック)を次に最初からやり直し。みたいな感じなっているような気がします。
水温を監視して、アイドリングチェックの発生タイミングを確認してみるのがよいと思います。
ところで・・・
陣五郎さんのαのHV電池ってニッケル水素?リチウム?
#その差が件の問題に影響があるか否かはわかりませんが・・・(^_^;)
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