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>>95〜96℃でファンが回転し強制通風となりますね、エアコンの効きも悪くなるし夏はグリルを開放してます。
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>電動ファンが回っていたんですね。よって、水温が上昇せずに済んだわけですね。
>グリル塞ぎは冬季だけにします。
夏でも有効ですよ。
要は、程度の問題。
クリーングファンが冷却のために回らないような塩梅にすればいいわけです。
そこで水温計がすごく役にたつ訳です。
シュチュエーションが変わるとどうなるのか、車体の癖を把握できれば事前の対策も取れるというものです。
20型の自分の場合ですが、(やっとスレ主さんの車がでてきた?)
下道の通勤路は年がら年中全閉です。
#エアコンコンプレッサーは壊れているという事になっています(爆)
高速を長距離走る場合はバンパー1番下のスリットだけ開放しています。
夏も冬もです。
長時間の山登りの場合も、夏冬ともに1枚抜き。
下2段分をL字クッション(家具の角から幼児を保護するクッション)をつぶして押し込んでいるので信号待ちとか最初のPAでヒョイッと取るだけ。
他の部分(下から3段目より上、グリルも含む)は両面テープで固定したスポンジでふさがれています。
で、一つ注意しなければいけないのは、電気(インバーター)系の冷却用ラヂエータは常時、冷やしたいのが現実です。
20型はラヂエータ部の下列がインバータ系のラヂエータになります。
自分が開放する場合に最下部を開ける理由はそこにあります。
#全閉でEVを多投し山登りして恐怖のHVエラーを出したことがあります(^_^;)
ちなみに。
グリル・パンパーのスリットに直接スポンジ等を挟むと、空力上の観点でも良い結果がでるそうです。
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