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▼ポニョさん:
>▼8さん:
>>▼ポニョさん:
>>>そのスリップロスの摩擦エネルギーがエネルギーロスとなり燃費を悪化させる訳です。
>>>それ故に雨水に拠る潤滑に於いては、摩擦エネルギーの軽減に繋がり燃費を向上させます。
>>
>>「於いて」とは?
>>なんの根拠や実績をもってその部分だけを抽出して断言されていらっしゃるのですか?
>>後学のためにもぜひ教えていただければとおもいます。
>
>ゴム履帯のユンボがアスファルト路面で旋回させると、かなり無理で履帯を摩耗させますが、水を撒きますとすんなり無理なく旋回できる事からも、雨水に拠る潤滑は有効かと考えられます。
返信の内容が斜め上すぎてさっぱりわかりません。(^_^;)
ポニョさん - 14/5/19(月) 23:14 - wrote:
> タイヤ中央部の円周長は一番長くて、
> タイヤの端部分の円周長は短くなりますが、
は直進状態を指しているのであり、旋回状態ではないと思いますが。
旋回状態を指しているのであればタイヤ中央部とか端部とかの表現は不適切だと思います。
さらに、パターンブロックのある自動車のタイヤとノッペラボウのバックホウのキャタを同様に考えることに凄く違和感を感じます。
摩擦抵抗は否定しませんし摩擦抵抗は濡れていれば抵抗係数が低くなるは当然ですが、転がり抵抗の構成のなかの極一部のようです。
#気温低下によるヒステリシスロス増大やタイヤ空気圧低下のほうが影響が大きいようです
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