|
追加しちゃいます(><)
・タコメータ欲しいです。
ヒルダウンの時、位置エネルギと現在の充電値を思い違いし「電池容量以上のエネルギ」を持ってしまった場合。
早い話が、満充電状態なため回生ブレーキが効かない時ですが、勢い「B」レンジに入れますよね。
そのときのエンジン回転数が分からないと、過負荷なのかレッドゾーンで廻っているのか、エンジン回転的に余裕はどのくらいか。
傾斜角度より適正な回転数なのか(現状では)わかりません。
「いる」と思うんですが、オプションでいいのでなんとかならないでしょうか?
・メカブレーキ中である・・・というインジケータ。
回生ブレーキ中であるというのは、ブレーキ踏めばいいのでそのまま分かりますし、インジケータもあります。
ただし、メカブレーキが効いているかのインジケータがなく、乗っているだけでは、メカブレーキの状態がどれだけ効いて、発熱し、フェード現象やペーパロックしないか。の指針が全く不明です。
PHV君の場合、回生ブレーキで大方の坂道や状態は(ブレーキの効き加減は)決着すると考えてますが、あまりにこの回生ブレーキに慣れてしまうと、回生が効かない状態のブレーキングにギャップを感じて実際怖いです。
特に、「ヒルダウン時・回生電力いっぱい、メカブレーキオンリ」になった時に、どういうタイミングでどういう切り替わり方をするのか、説明が一切ありません。
おそらく、回生限界が直ぐに来る30系の人と、めったな事では回生ブレーキしかきかない35系の運転者ではこのあたりのフィーリングが違うと思います。
・スペアタイヤがほしいです。
どうもあの修理キットは不安があります。最近ブリヂストンがノーパンクタイヤ(鍋敷き?円形マカロニ?みたいな構造の^^;)ものを作ったみたいですが、アレを薄さ3〜5cmにスライスしたような「極薄」の物をリアのシートの中のクッションとして収納でき、かつ、スペアタイヤとして使用できるような構造のものをお願いします。
ノーパンクタイヤの「材質の腰」と「薄さ加減」次第では、ボンネットの裏、屋根、に収納できる画期的な物が出来そうですし、屋根に収容できるなら2〜3枚収納→2枚重ねにする/ホイルと共かましにする案や、半円形に折りたたむ、パンタグラフのように押しつぶせる等も応用考えられそうです。
|
|