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▼やんさん:
>この意見の方がよっぽど無理があると思いますがw
>生産効率ってw
まず、一般的に、走行中は、プッシュボタンを1回押しても、エンジンは止まらない安全設計になっています。
長押しか、オンオフの繰り返しで、エンジン停止エンジンを緊急停止出来ますが、ブレーキもステアリングも操作できないパッセンジャー等が触るスイッチではないデス。
車が、どこに行くかわからないのに、シートベルトを外して、ステアリングを
操作する事を、安全だ、というメーカーはないでしょう。
>>ちなみに、安全上というのは、ちょっと無理がある話だと思いますネ。
>エンジンキーやSW、ハザードランプのSWなど 車両中心部に設置されることが多くなってきています。ハンドルの位置に関わらずです。
>ヨーロッパ車のカタログなんかには安全のためと記載していますよ
次に、衝突時、動力に繋がる電路を強制カットし、ハザードが自動的に点滅する
エマージェンシーモードは、欧州車では、特に珍しくない装備デス。
衝突時、ドライバーを含めた乗員が動けなくても、エンジンは停止し、ハザードは
自動的に点滅する(ドアロックも外れます)システムがある訳デス。
パッセンジャー側からは、走行中には、危険を伴うので、押せない、衝突時は押す必要がない、という事になります。
もちろん可能性としてなら、役に立つケースもあるでしょうが、量産車の設計上、普通は想定しないケースと思いますネ。
・・・とはいえ、欧州車のカタログに表記があると言うことですので、他に私が気が付かない理由があるのかもしれません。
そのカタログ、具体的な車名を教えて頂けませんか?
(ちなみに、上記の緊急モードは、BMWに装備されているモノです)
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