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▼スギマタさん:
>▼8さん:
>>20型のエネルギーフローモニターの滑空の「表示」はすごく甘くなるように設定されています。30型はかなり真っ当です。
>>30型で滑空表示を出せれないのはアクセルをチョコチョコ動かしすぎているのではないでしょか?
>>
>>燃費に関しては、30型は20型よりもエンジンを止めて電動で走りたがるので、「充電地獄」に陥りやすいのでそれが悪さをしているのかもしれません。心当たりはございますでしょうか?
>HAL1000さま
8さん ですよ (^_^ゞ
>有難うございます。確かに停止中にエンジンが作動するいわゆる’充電地獄’は20型の時より少し多い気がします。ただ、アクセルチョコチョコはしておりません。(つもりです)
20 の無印滑空 は HYB 一桁電流 0 〜 9 A 程度のようです、これは 30 では
インジケータ縁の斜めに入る部分です。(CAN で確認しました)
気になるようなら CAN に接続できる装置で確認してください。GPSレー探兼用の装置も複数販売されています。
充電地獄回避にはエンジン水温の確保が有効です、私はフロントマスクに日曜大工店で購入したコーナーガードスポンジを入れて対処しルームヒータは水温が 65℃以上になるまで入れないようにし、シートヒータカバーを使っています。(温暖地域ですので)
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