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▼ABCさん:
>事故を起こした87歳のドライバーはアクセルが戻らなくなったと言っているそうです。
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>フロントガラスの潰れは歩行者を撥ねた時にできたと思われます。
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>車両はNHW20 後期 Gグレード
>池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示
>ht tps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000081-asahi-soci
『医師の運転控える指示』は認知機能の問題でなく、単純に『事故当時は両足を痛めて通院中で、医師から運転を控えるよう言われていた』とのことで、誤解を招く過大表現です、
記事内容から一部転載します。
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捜査関係者によると、元院長の車のドライブレコーダーや現場周辺の防犯カメラの映像の分析から、車は急に速度を上げ、最高で規制速度(時速50キロ)を超えて90キロ台後半まで達していたことが判明。メーカー立ち会いによる検査の結果、アクセルやブレーキに異常がなかったこともわかった。
元院長は2017年の免許更新の際、75歳以上に義務付けられている認知機能検査で「機能低下の恐れなし」と判定され、ゴールド免許を保有。一方、事故当時は両足を痛めて通院中で、医師から運転を控えるよう言われていたという。
調べの中で、元院長は「被害者には大変申し訳ない」と謝罪。「アクセルが戻らなかった。ブレーキを踏んでも利かなかった」とも説明したという。同庁は、車が縁石に接触してパニックに陥り、ブレーキと間違ってアクセルを踏み続けた疑いが強いとみて、当時の状況を詳しく調べる。
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