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▼MKさん:
>プリウスで故障の経験は有りませんが、過去の車ではバッテリー上がりで昨日まで元気に動いてくれた愛車がいきなり何の反応もなく動きません、調べてみますとバッテリーの補充液が底のほうに30mmほど電極は垂れ下がっています。
私も TOYOTA 系の車(FFコロナ、プリウス)では大きな故障は経験してません、コロナでマフラー腐食に悩まされたくらいです。その前のマツダでは夏季のバッテリ補水はショッチュウでした、補水液を12本単位で購入して補水してましたね。職業柄補水点検はくせになってましたから。大きな(大人半身程度はある)電源装置バッテリーのメンテナンスしてました、最終的は触媒が付いた加水栓が開発されて、メンテ不要になりました、車もセフィーロから触媒による密閉型補水不要バッテリーになりました。
>他にも同じ車で、走行中突然のオーバーヒート ラジエターの冷却水が空っぽです、何とか呼び水を入れて緊急入院、ディ―ラー曰くエンジンの焼き付き防止、メクラの窓が開き一気に水を出しオーバーヒートで走れなくするそうです。
これは、勉強になります。(@_@)
>ブースターケーブルと牽引用ワイヤーは、必需品ですね他にバッテリー上がりで困っている人とかぬかるみにはまっている人を助けることもできます。
此等と冬季のアルミスコップは念の為に積載してましたね。
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