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▼HAL1000さん:
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>MKさん、お久ぶりです、10年一昔前ですね。
>16万Km 走行とのこと、お元気でそうでなによりです。
>私は昨年大きな病巣を見つけていただき腹切りで4月いっぱい入院、連休前に退院してプリ出そうとしたら補機バッテリー空っぽで JAF 呼びでしたね。(不注意を入れて 3回?ですか)退院後は走行距離も伸びないです。
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>私は逆に、プリはエンジン始動は HV だしメインリレーさえ動けば補機バッテリーも充電されるしと、ディラー整備のサジェスチョンも無視して「どうしても SystemON 出来なきゃリチウムイオンジャンプスターターを繋ぎゃいいし」と呑気に構えて乗り続けてました。
はい有難うございます、お互い病気には気を付けましょう。
特に今のところ大病には至っておりませんが、高齢者にもなると高血圧で通院とかは有ります。
プリウスで故障の経験は有りませんが、過去の車ではバッテリー上がりで昨日まで元気に動いてくれた愛車がいきなり何の反応もなく動きません、調べてみますとバッテリーの補充液が底のほうに30mmほど電極は垂れ下がっています。
他にも同じ車で、走行中突然のオーバーヒート ラジエターの冷却水が空っぽです、何とか呼び水を入れて緊急入院、ディ―ラー曰くエンジンの焼き付き防止、メクラの窓が開き一気に水を出しオーバーヒートで走れなくするそうです。
毎日仕事で乗るだけ、洗車と給油以外は何もせずこの結果です、反省させられました。(逆にこのバッテリーの頑張りに感心させられましたが)
それからは、たまにはバッテリーとラジエター水には点検を心掛けるようになりましたね。
ブースターケーブルと牽引用ワイヤーは、必需品ですね他にバッテリー上がりで困っている人とかぬかるみにはまっている人を助けることもできます。
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