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▼ポニョさん:
>▼HAL1000さん:
>>▼ポニョさん:
>>
>>予想が当ったようです
>>
>>
>>PHV充電中の火災は車両側に問題ないことが判明
>>h ttp://kunisawa.net/diary/phv充電中の火災は車両側に問題ないことが判明(7/
>>
>>//-- 一部転載
>>北海道で普通充電中に燃えたアウトランダーPHEVは担当消防署と三菱自動車の共同検証の結果、車両側と充電ケーブルに問題ないことが確認されたという。車両側はリチウム電池を含め延焼したのみ。発火した形跡が無かった。また、充電ケーブル(今回は100V用だった)も車両側カプラーからプラグまで正常。プラグから上流ということになる。
>>
>>こうなるとケースバイケースだからいかんともしがたい。そもそも100Vということを考えれば、電気自動車専用のコンセントを使っていなかった可能性大。最悪、普通の100Vコンセントに、アース線をバイパスするアタッチメント付けて充電していたということだって考えられる。電気自動車の場合、最大11アンペア(1100W)流れるため、過熱もあるだろう。
>>//-- ここまで
>>
>>
>>新型プリPHV は 100V 充電だと 3A に制限して 15時間かからるけど、家庭用コンセント(アース付き)からの充電が出来ると記載した記事を見た記憶があります。
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>>3A なら電気ストーブや電気釜より低いので抜き差しして、ホコリの掃除もしてれば 3P ソケット(洗濯機用)を流用しても問題は発生しないと思います。
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>アウトランダーの100Vでの充電電流はかなり高めなんですかねぇ?
>メーカー側はプラグにサーモを組み込んで高温の場合offにする構造が望ましいです。
>既に組み込まれてるかもしれません。
それよりも「コントロールユニット」で 100V 充電を検出したら CAN で整流器に情報送信し充電電流を抑えるのが本来と思います。「コントロールユニット」は其の種に定義された装置なのですから、三菱自動車が 100V で 11A を許してるなら、間接的な火災原因ではないかと思います。
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