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ご無沙汰していました。
プリウス特有走法を教えていただいた結果の報告です。
走行距離:1182.5km
平均燃費32.0km/L
平均速度34km/h
満タン給油量40.0L
通勤時は、流れに合わせ、帰宅時(夜中)に特有走法の生活は、
少し大変でしたが、
第一目標であった満タン1000kmは突破することが出来ました。
ありがとうございました。
やはり1000マイルは、まだまだ遠いです。
冬タイヤに交換する前にもう一度挑戦しようと思います。
今回は、不要な荷物+30kgほど載っていましたし、
スペアータイヤも、降ろして、ソーラーパネル分の重量の
差を少しでも軽くしたいですが、気分の問題かなぁ・・・
最近は、ゆっくり走る反動からか、滑空とか、何も考えず、60km/h以上出しますがやはり燃費は悪いです。23km/hぐらいです。
▼8さん:
>>滑空後の加速(75%)時の瞬間燃費ですが、
>>プリウス特有走法で1、50→30km/hまで滑空して加速する場合
>> 瞬間燃費は、10kmを下回り徐々に上がる。
>>
>> 2、60→40km/hまで滑空して加速する場合
>> 瞬間燃費は、10kmを下回らない徐々に上がる。
>>
>>1、の走法の方が、結果的に燃費が良いのですが詳しく数字が
>>分からないので、しらべてもらいたいです。
>
>私の最近のテーマだ。(笑)
>今わかっていることは、(あくまでも20型ですよ・・・)
>30km/h、40km/hどちらのエンジン点火でも、加速要求量(アクセル踏み込み量)が変わらなければ、エンジン回転が少々違っても燃料噴射時間にほとんど変化がありません。
>つまり、単位燃料噴射時間に対する進行距離の差が出ているという事。
アクセル一定で速度が落ちた場合瞬間燃費が下がりその通りでした。
▼さとう2さん:
当たり前の事ながら速度範囲はスピードメーターで判ります。
30型なので平均速度も標準の燃費計に表示されます。
燃費走行のキモは如何にエンジン停止走行(滑空・弱モーター走行)の比率を高めるかに依存します。
燃費監督やM−1はエンジン走行比率を表示してくれます。
エンジン走行比率が30%以下(エンジン停止走行比率70%以上)で走行出来れ1000milerの仲間入りが可能でしょう。
#尚エンジン走行比率35%程度の1000milerもいます。
とりあえず、燃費監督やM−1はエンジン走行比率を表示してくれます。
という、武器がないので、数を口ずさんで 凌ぎます。(‘▽')/
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