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▼8さん:
>▼さとう2さん:
>>>日本で一番標高の高いガソリンスタンドを調べて、
>>>そこまでドライブ。
>>>そこで満タンにして
>>>帰る。このルートなら、
>>>1000マイルを、達成できるのでは。
>>>
>>>もう実践した方が、いるのでは。
>>
>>一般的に知られている日本で一番標高の高いガソリンスタンドは長野・群馬県境の渋峠にあります。標高は2152mです。
>>そこで給油して挑戦した人もいるようです。
>
>渋かぁ・・
>ここ、降り始めてすぐ回生放棄がでて、長野側だとモーター駆動開始ポイントまで降りたら、そこが街で動力一杯使わなければいけないんよねぇ〜(笑)
>群馬側だと記憶が薄いのですが、小スパンの猛烈なアップダウンがあったんじゃなかったけなぁ・・・観光地もあったような・・・
>
>>標高差2000mで得られるエネルギー差は僅か数L分のガソリン量と同等です。
>
>お得度、1〜2Lぐらいかなぁ・・・(^_^;)
お疲れ様です。
2152mとは高いですが、そこからのアップダウンは
ちょっときついですね。
これからは、紅葉の時期ですし、観光とセットで
行けたらいですね。
滑空後の加速(75%)時の瞬間燃費ですが、
プリウス特有走法で1、50→30km/hまで滑空して加速する場合
瞬間燃費は、10kmを下回り徐々に上がる。
2、60→40km/hまで滑空して加速する場合
瞬間燃費は、10kmを下回らない徐々に上がる。
1、の走法の方が、結果的に燃費が良いのですが詳しく数字が
分からないので、しらべてもらいたいです。
燃費監督があったらわかるのかな。
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