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▼しろいエルさん:
>30度越えで、エアコンをケチると。室内から空冷で冷やしているハイブリッドバッテリーが冷えなくなりオーバーヒートぎみになる事が多く、充放電をしなくなり、燃費悪化の要因となります。
そうですね。
20型はEVスイッチが利かない領域を通り越したら重度の拒食症になるらしいです。
私は20プリでそこまでなったことはありませんが、10エスハイで経験があります。
常にエンジンかかりっぱなし・・・充放電すべて拒否。(^_^;)
燃費を落としたくなければ、どこかに車を止めて電池温度が下がるまで待つのみ・・・。
#燃費が落ちていいのならそのまま走り続けてもいいです(^^;)
>都会の信号青で元気良く発進その後の赤でフル回生で停止の連続。とか
>田舎でも峠上りでバッテリーを使い、その後の急な下りで一気に溜まる。等。
電池温度が上がりやすい要因は僕の感触では1番目が、SOCが高いと上がりやすいようです。
2番目が強充放電。
車内温度は3番目・・・。
>人間が暑いと思う環境ではプリウスも暑すぎる様です。
A/Cを使う見極めポイントが、すごく難しそうです・・・。(^_^;)
▼ばはさん:
>コード表示でもいいので、何が起こっているのかも知らせて欲しいものです。
HVバッテリー温度を常時見れればいいだけ・・・。
武器付ける?(^m^)
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