| すいません新参者なのにトピ立てして。(しかも重すぎます)
自動車事故で死んでもニュースにもなりませんが、統計では平成16年には7358人が自動車事故で亡くなっています(24時間以内の死亡者数のみ) ですが事故の当事者、被害者にしてみれば1万人も7千人も関係なく、身内を亡くした悲しみははかりしれないものがあります(まさに戦争だと思います) 亡くならないまでも、後遺症で苦しんでいる人も沢山います
昨日も通勤路で花束がそえられていましたが一体いつになったらゼロになるのでしょうか (歩道があればもしかしたら死ななくても助かったんじゃないのかとか、幹線道路をスムーズに通行出来たら抜け道の住宅地での事故が減るかもといった事故が多すぎるのです) 今のままでは何時死んでもおかしくないし、安心して路上を歩けません 自動車メーカーは棺桶型事故での死亡者減には必死で取り組んでますし 歩行者対策も少しずつ進んでいます。 でも道路行政はほとんど変わらないとはいいませんが同じような場所で同じような死亡事故が発生している。 もしかしたら道路行政に関わる方が見ているかもしれません 無駄な公共事業に税金を使うなら死亡者ゼロの為に本気で取り組んでほしい。
若い頃無茶苦茶な事をしてきて何を今更と言われるかもしれませんが。 皆さんはいかがお考えでしょうか。
三連休で行楽日和の中、申し訳有りません
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