| こんばんは
本日、事故以来初めて自転車乗ってみましたが、完治していないの実感いたしました。普段、じっとしていると直った感じがいたしましたが、いざ事故と同じ環境(自転車に乗るということ)では深い鈍痛が走ります。また通院しなければ。
ここで、感じたことです。まず、停車した車の横を通る時、どうしても恐怖心がでます。停車中の車で人が乗っている場合外からわかるように、車の外に小さな豆電球でもつけませんかねえ?4ドアの場合は4つつけるのでかっこ悪くなるのかもしれませんが、電球がついていると停車中の車でも人が乗っている、ドアが開く可能性がある、と外部からもわかりやすくなると思いました。また、犯罪なんかも減るような気がします。 もう一点、自転車乗りながら携帯電話をやっている人、これは危ないです。本日一番怖い思いをしたのが、曲がり角で携帯に夢中になって自転車を運転している女の子とすれ違う時でした。向こうは当然避けてくれると確信している気でしょうが、こちらが車なら危ないと思いました。本音を言うと歩きながら携帯に夢中になっている人もすごく怖いのですが。
以上、また、感じた点です。 スレを上げてしまいすみません。自分が事故にぶつかってみると意外といろいろなことが見えてきました。たとえば、公園のトイレの近くに急停車した車はドアをすぐに開けやすいとか。。。笑い それまでは当然のごとく避けていたんでしょう。
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