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junさん、霞さん
こんにちは。とうちゃんです。
・ハイブリッドバッテリーの故障に対してはどうお考えですか?
8万キロ、14万キロとなるとバッテリー交換は視野に入れておられると思います。
保証のあるうちはOKとして、その後ですよね。
バッテリー交換時には廃車する。バッテリー交換するとしてもディーラ以外の
修理工場で対応など、お考えがあればお聞かせ下さい。
当方の11型は10万キロでバッテリー交換を一回経験しております。
ハイブリッドウォーターポンプも、いつ壊れるかと注視しておりましたが、
そちらは大丈夫でした。
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junさん
2017/2/5納車
2008年式GツーリングセレクションJBL 82000km
諸経費込々のT-Valueハイブリッド保証3年 75万
霞さん
20型は14万キロ超の過走行車
車検1年残って乗り出し40万円。保証無し
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・クルーズコントロールは私は是非欲しい装備の一つです。
私のクルーズコントロールの使い方。
高速道路→脚の疲れを防ぐために使います。
走行車線を走り80〜95キロ程度でセット
↓
前走車が遅く車間距離が縮まる
↓
レバーでクルコンを解除(軽く速度が落ちる)
↓
適正な車間距離
↓
その速度でクルコンをセット
↓
速度を上げたい時は、レバーで操作。
これの繰り返しで、速度調整をしますので一定速度のクルコンですが結構使いものになります。
減速時にレバーの速度調整を使わないのがポイントです。
京都市中心部は「こんな所でするか!」とビックリするようなオフィス街のど真ん中でもスピード取締していたりするので、クルコンに+10キロを設定する事で、大幅な速度違反を避ける為に、一般道でも積極的に使っています。
30型の自動ブレーキ装着車のクルコンはレーダータイプなので、より使い勝手が良さそうです。
自動ブレーキの件ですが、事故は心理的にもダメージが大きいので、自動ブレーキで一回避けられたら十分に元がとれますので、装着車を選ぶかどうかというのは悩ましい所です。
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