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▼ハイブリッド吉さん:
>アクセルワークをコンピュータ化ですから、当然踏み加減を伴います。
それは、ある意味、ありえない話です。
すでに、車体開発時点で運転手がこれだけ前に出たいと言う欲求に対して最適な出力をプリウスが計算・選択して出力しています。
それを超える燃費を出したいのであれば、途中経過はどぉあれ、私の実験結果からは先に書いた速度コントロールに行き着いてしまっています。今のところ。
燃費はブレーキの使い方に大きく作用されます。
燃費の事を考慮するとアクセルワークと停止・減速の方法は密接に関係してきます。
ブレーキをなるべく踏まないアクセルワーク・・・、究極、エンジンブレーキ相当のブレーキすら禁止なのです。
それでも!と言うのであれば、車体と信号をネットワークリンクさせて止まらなければいけない・減速しなければいけないタイミングであれば、アクセルを反応させない、最高効率で停止するように制御させる必要があるはずです。
これは、いちメーカーが云々ではなく、行政公金を巻き込んだ研究開発になると思います。
#すでに進行中と思います(研究者による自動車自動運転の基礎研究)
最高効率の停止方法は・・・
今のところ、Nレンジで惰性だけで停止・・・のはず・・・
転がりのすごくいいタイヤであれば、道路勾配が完全にゼロでも、もしかしたらNレンジ滑空中に2回ほど信号がローテーションしちゃうかも・・・ イコール、結局、止まる必要を省けたら最高だなぁ・・・。(課題)
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