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▼なすいためさん:
>誰かお書きになるだろうと思っていたのですがどなたも触れないので書き込んでおきます。プリウスの前に乗っていたストリームで冬のある日、ボンネットを開けると猫と思われる泥足跡がエンジンルーム内あちこちについていた。近所の猫が暖を取っていたのでしょう。それ以来不安になり動かす前にボデーを軽くたたいていました。昨年夏、ポーランドに滞在していたときのこと、友人の車、ワーゲンシャラン。日中でしたが涼しい日、エンジンをかけようとして恐れていたひどいことが起こりました。子猫がエンジンルーム内に入り込んで回されたベルトに巻き込まれたのです。詳しくは書かないほうが良いでしょう。いまのボクのプリウスは幸いこういった事故の心配がない。アンダーカヴァーの無い車にお乗りの方はこういうこともあります。お気を付けください。
プリウスにはエンジンアンダカバーは全グレードで装着されているので誰も話題にしないのででしょうね。
少し話しを変えてしまいますが、実家の風呂をガス風呂にする前は薪で炊く外釜でした。ある冬の日、「風呂に火をつけてちょうだい」の母の言いつけで焚きつけの木っ端は入っていたので新聞丸めて入れて火をつけると「たぶんネコ...あるいはムジナ」が、えらい勢いで飛び出してきてたまげたことを思い出しました。
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