|
▼さとう2さん:
>▼アイスGソーラさん:
>>購入当初よりBLITZ R-VIT i-Color FLASHを取り付け水温、回転数、バッテリー電圧をモニターしており、バッテリー電圧は購入当初は15.2V(正確かどうかは不明)あり経過とともに徐々に下がり昨年の9月には14.2Vまで下がりました。
>>そこでエコピュア12(のびたのような装置)をダメもとで取り付けたところ補機バッテリーへの充電後の電圧が徐々に上昇し2ケ月ほどで購入時の15.2Vまで復帰しました。(バッテリー電圧系があるので充電が始まると電圧が上がり始めるのでが分かるので、
>>どこまで回復もしくは長持ちするか分かりませんが私どもの環境では効果が確認できました。
>
>その判断は逆です。
>15.2Vとか14.2Vというのは駆動バッテリーからDC-DCコンバーターを介しての充電電圧です。
>元気の良い補機バッテリーは速やかに充電されるので低目の電圧で推移します。
>元気のない補機バッテリーに対しては高目の電圧で推移します。
>補機バッテリーの状態を電圧で判断したければIG-ONの状態にして充電されない生のバッテリー電圧を読むことを奨めます。
私が伝えたかったことは駆動バッテリーから充電後の電圧が購入時15.2Vまであった電圧が3年後には14.2Vと1V下がりましたがエコピュア12を使ったところ15.2Vまで充電後の電圧が回復したと伝えたかっただけで実際の電圧は気にしてません。
|
|