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▼ぷとりさん:
>プリウス乗りさん、ご意見ありがとうございます。
>私も、プリウス乗りさんの仰るとおり、保証制度を上手に活用していきたいと考えております。
>ただ、リーフの保証書には「蓄電能力の低下は、バッテリー本来の特性であり不具合ではないので、保証修理しない」旨記載されています。
>もちろん、初期不良のための異常なバッテリー容量低下は保証修理することは、リーフ購入時にDから説明を受けいています。しかし、メーカーの想定より多少早いバッテリー容量の低下はおそらく保証修理しないのではないでしょうかね。今後の日産の対応が不安ながら結構楽しみです。
>原状では、長く同じ車に乗る方には、EVやPHVはお勧めできるものではありません。特にリーフは止めておいた方が良いと思います。5年後に100km走れる保証はありません。
横から失礼いたします。
三菱のバッテリー再利用などの情報から、考えますと、新品の70%で、車で使用出来る寿命だと取れます。
70%まで低下したバッテリーを家などのバックアップに再利用する記事を前に見ました。
車の場合、電池の充放電条件は良くはありませんので(急速充電など)厳しいかもしれませんが。
しかし、トヨタプリウスPHVの営業マンマニュアルの中で、推奨状態で使われた場合、トヨタとして5年後80%くらいと書かれていました。(走行距離は忘れました、すみません)
これくらいがメーカーの目標のように思われます。
リチウム電池は化学変化で充放電する物なので、リニアに劣化するとは思っていません。
逆2次曲線のように、最初の時間が一番劣化が激しく、寿命まで落ち込みがなだらかになっていくと思われます。
5年以内に70%を切るようなら、クレームが効くのではないでしょうか。
よろしければ、ディーラーでの情報などお聞かせいただけると幸いです。
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