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▼ecoエコ人さん:
>2005年に50000km走行の初代10型を購入し現在145000kmになりますが、これまでもあったのですが、半月ほど前より、亀マーク、警告マークでエンジンの警告点滅で減速となり、再始動すると警告マークが出たままとりあえず走れるという症状が頻繁に繰り返し起こります。
>いちいち停止し再始動も危険も伴うので、ディーラーにて検査、当初ハイブリッドバッテリーに劣化の記録があり、それだろうとの事で交換しましたが症状が変わらず再度コンピュータを搭載し同乗確認してもらったのですが、!が出るにもかかわらず原因が判らない状態です。方法としては部品を手探りで直すしかないとの事ですが、一ヶ月前にブレーキが故障し、ユニット毎交換したためあまり出費できない状況です。それでもビクビクしながら乗っていて、ライトを遠目にする等通常のバッテリーを使用すると症状が出るような気もします。
>こちらの投稿で「補機バッテリー交換」の事が載っており、多分10万キロは交換していませんので、まず補機バッテリーを交換してみようと思っています。
>これでだめなら、残念ですが買い換えも検討せざるを得ませんが、
>どなたか似たような症状で対策された方がいらっしゃいましたらアドバイス頂けましたら幸甚に存じます。
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>宜しくお願い致します。
初代10型を乗り始めて16年になります。先月30万キロを超えました。10年以上前ですが、10万キロを超えたとき、同じような症状が出ました。ただし、カメさんが出たか記憶がありません。電気系統、燃料系統、排気系統まですっかり交換しましたが、30回ほどエンジンが止まり、初めて原因がわかりました。エアーフィルターの下のダンパーが汚れて動きが悪くなり、アクセルを強く踏んだ時、モーターがソロットルを回しきれず、エンジンに異常があると判断して、コンピューターにエンジンを止めるよう信号を出したためでした。アクセルワイヤーを使用している車では全く考えられない症状で、当時は整備マニュアルにも書かれていませんでした。
一度、汚れか、モーターのあたりを見てもらうとよいかと思います。参考になるとよいのですが。ブレーキのユニット、私も半年前に交換しましたが、とっても高かったです。でも、今は新車の時のように頑張って走ってくれます。
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