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▼おにぎり_たまさん:
既出と同じような情報ですが、私の経験を。
峠の上り坂の途中で燃料警告が出て、下りになったら点滅が消えて、しばらく(30kmぐらいか)走ってから再度燃料警告が出る・・ということを2度ほど経験しています。
プリウスに限らず、過去に私の乗った車では、上り坂では燃料警告灯が早めに出てました。
これはやはり、燃料の残量センサーの位置から、登り傾斜では早めに、下り傾斜では遅めに反応するものだと思います。
平地で燃料警告がついた場合、すぐに給油すると自動ストップ+少々継ぎ足し(フルサービススタンドの満タンとほぼ同じか?)で、だいたいいつも36リットルです。警告灯が鳴った後走行した距離と平均的な燃費から逆算してみても、はやり警告灯が点灯した時点では36リットル給油となります。
プリウスの燃料タンクが45リットル確実にあるなら、平地における警告灯点灯時点で10リットルちょうどぐらい残っているのではないか・・というのが私の推測です。
公称45リットルのタンク+継ぎ足し=実質満タン46リットル。こう読んでます。試したことはないし、試す予定もないのですが、極限の状況?に陥ったときには、これを信じて走ることにしています。
ちなみに、新車で納車されたとき、燃料計は1つ点灯で、少々走ってガソリンスタンドに着く前に警告灯が点灯しました。これは、メーカーが生産の際に、モニター用のガソリンをジャスト10リットル給油しているからではないか・・というのが、私の推理です。推理ですので、信憑性はありませんが。
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