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▼げんとく@神戸さん:
> 現在は20型ですが8月に車検なので30型かCTに乗り換えたいなぁ〜と
> 経済的事情で乗り続ける可能性もありますが・・
20型と30型以降モデルとではCAN通信方式が違いますので注意が必要です。
> やっぱりカタログ燃費超えはめざさないと!
> 通勤の往路は40km/l 復路は34.8km/lが過去ベストです
良い燃費ですね!(^○^)
丸腰でそれだけ出せればテクニック(と環境)が素晴らしいと言っていいと思います。
#っつーか、わし、負けるかも・・・(^^;)
あとは武器でしょうか?
タイヤの現況は存じませぬが、表示機器と猫&EBH等の外部電源暖機機器を使えば温暖期にグリーンマイル(1000マイル40km/Lオーバー)も「あとはやるだけ!」な技量のように思います。
> ただ冬場の落ち込みが大きいので課題です
冬は神戸でも厳しいような気がします。
金沢(石川県)では冬は壊滅ですので、僕は燃費計を見ないことにしています。(^_^;)
#夏は40出してるのに冬(雪)は何やっても30届きませんので何もせずに転がして20です(^^;)
>>>猫だましもほしい・・・
>>
>>ただ騙すだけぢゃ多分、駄目ですよ。
>>ちゃんと実行水温を認識できないと辛いと思いますよ・・・
>>#騙す前の水温と騙した後の水温の2つの表示が必要と言う事です
> すいません、勉強不足でよくわかりません
> 単純に暖機運転中の(特に冬場の)走行がバッテリーで行われるのを回避
> できるものと考えていました。
> そんな単純なものではないのですか?
単純でないんです。(^_^;)
起動時の水温は概ね外気温ですが、暖機でない状態を70度(アイドリングチェック発生条件温度)以上と仮定すれば、エンジンを冷間始動するときに暖機でない状態・70度超の燃料噴射にすると頭の中に「故障」の2文字が浮かぶ回転フィーリングになります。
僕の感覚では冷間始動時には50度台に騙すのがせいいっぱいって感じです。
(−10度レベルは例外 40度台のほうが無難と感じています)
50度台に騙せば触媒暖機と40度までの暖機は完全にチョンボできますが、しかし、70度超の状態に比べてチョークの増量が入っています。
実行水温70度以上にになっても50度台に騙していれば、必要以上の燃料を喰うことになりますよね。もったいないですよね・・・
#20型向け外部液晶型燃費監督にはオートモードがあるらしい...←よく確かめず、更に配線していない自分(苦笑)
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