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▼8さん:
>▼げんとく@神戸さん:。
>
>> やっぱりカタログ燃費超えはめざさないと!
>> 通勤の往路は40km/l 復路は34.8km/lが過去ベストです
>
>良い燃費ですね!(^○^)
>丸腰でそれだけ出せればテクニック(と環境)が素晴らしいと言っていいと思います。
>#っつーか、わし、負けるかも・・・(^^;)
>あとは武器でしょうか?
>タイヤの現況は存じませぬが、表示機器と猫&EBH等の外部電源暖機機器を使えば温暖期にグリーンマイル(1000マイル40km/Lオーバー)も「あとはやるだけ!」な技量のように思います。
>
タイヤはGT-3ですが、テクニックはまだまだです。道路環境と使用条件がいいだけだと思います。ほぼ通勤にだけ使用し、片道50キロ、阪神高速利用
(制限速度60キロ)40オーバーの自己ベストが出たときは程よい渋滞でした。
>> ただ冬場の落ち込みが大きいので課題です
>
>冬は神戸でも厳しいような気がします。
>金沢(石川県)では冬は壊滅ですので、僕は燃費計を見ないことにしています。(^_^;)
>#夏は40出してるのに冬(雪)は何やっても30届きませんので何もせずに転がして20です(^^;)
>
>>>>猫だましもほしい・・・
>>>
>>>ただ騙すだけぢゃ多分、駄目ですよ。
>>>ちゃんと実行水温を認識できないと辛いと思いますよ・・・
>>>#騙す前の水温と騙した後の水温の2つの表示が必要と言う事です
>> すいません、勉強不足でよくわかりません
>> 単純に暖機運転中の(特に冬場の)走行がバッテリーで行われるのを回避
>> できるものと考えていました。
>> そんな単純なものではないのですか?
>
>単純でないんです。(^_^;)
>起動時の水温は概ね外気温ですが、暖機でない状態を70度(アイドリングチェック発生条件温度)以上と仮定すれば、エンジンを冷間始動するときに暖機でない状態・70度超の燃料噴射にすると頭の中に「故障」の2文字が浮かぶ回転フィーリングになります。
>僕の感覚では冷間始動時には50度台に騙すのがせいいっぱいって感じです。
>(−10度レベルは例外 40度台のほうが無難と感じています)
>50度台に騙せば触媒暖機と40度までの暖機は完全にチョンボできますが、しかし、70度超の状態に比べてチョークの増量が入っています。
>実行水温70度以上にになっても50度台に騙していれば、必要以上の燃料を喰うことになりますよね。もったいないですよね・・・
>#20型向け外部液晶型燃費監督にはオートモードがあるらしい...←よく確かめず、更に配線していない自分(苦笑)
猫騙しは玄人の機器のようですね
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