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▼MURAさん:
>ブリヂストン、3Dヘルムホルツ型消音パターン採用フラッグシップタイヤ「REGNO GR-XT」【説明会編】
>h ttp://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20101224_414651.html
>
>ダンロップ、低燃費タイヤ初の吸音スポンジ搭載「LE MANS 4」
>騒音エネルギーを13%低減
>h ttp://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20101224_416965.html
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>日本のタイヤメーカーが面白い方向に舵を切ったのかなと期待してします
>昨日まで、この手の方向性はミシェラン独走かと思っていたのですが、がんばれ本のタイヤメーカー!!
予想通り、レグノGR-9000はモデルチェンジですね。
GR-9000は発売から4年ほどだったので、そろそろだと思っていたのと、ここ数年で急激に強まったエコカーブームで舵取りが大分変わったと思いますから。
実はもう私の使っていた16インチセットは譲ってしまいましたので、来年春は趣向を変えて、まず過去のルマン17インチ(中古)からのスタートとなります。
ルマン4よりも、現行ビューロにしてみようかなと思っていたのですが、どうしようかな。
乗り心地を含めた総合的な満足度なら、レグノGR-XTがベストな存在となるでしょうね。
乗り心地優先なら、ミシュランプライマシーLCの15インチがベストだと思います。レグノというよりブリヂストンは絶対固いですから・・・
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