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みなさんいろいろなご意見ありがとうございます。
▼8さん:
SOC値は大体感覚でわかっています。
以前にも書いていましたがスマホのTORQUEアプリでモニターしています。
TORQUEアプリのSOC値表示の設定でよく説明がある数式をいじって
0%で充電地獄、100%で回生放棄するようにしており、
上記内容で50%超えるとエンジンかかっててもSOC値が下がり傾向になること、
20%切ると充電量を増やしている感覚があります。
そう考えるとバッテリーレベル(SOC値)は低く見たいな記事を見ますが、
「ターゲットSOCと充電地獄の中間域のバリアブルな領域」にしていたほうが
燃費があがるのでしょうか?
平坦な道でと仮定した場合。
転がりチェックの方法了解しました。
ただ残念なことに来月末ごろから、通勤経路が変わります。
またタイヤ交換時期になったら試してみたいと思います。
▼おっとどっこいさん:
▼グリフィス:
自分もそのエアコンの要因のところが気になっています。
エンジン回転数とHVバッテリー残量(=SOC値)の値は常に確認しているで
エアコンによる負荷には気づける状態にあると思います。
自分のエアコンの使い方だと回転数的には50rpmほどあがると以前記載しました。
SOC値減少量はモーター走行できるぎりぎりのアクセルワークで約4秒で1%減少していました。
(上記SOC値の設定。0%で充電地獄となる設定でSOC値残量が30%の状態。
なので無改造式だと65%?)
上記内容を補足しておきます。
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