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▼pirorinrinkoさん:
>説明が悪くすみません。踏み続けてたのはブレーキペダルで、フットブレーキを
>踏めなかったというのは、いわゆるサイドブレーキのことです。
>>また何メートル後進し激突に至ったのでしょうか。
>3mくらいです。
>>考えられる一番としては後ろを向いてバックすると時に人はペダル操作も逆に感じてしまい、アクセルを踏み込みバックギヤで加速、衝突したのでは無いでしょうか?
>主人は乗っていなかったのですが、「そうなのではないか?」というんですが、私自身はずっと止めるのに必死で、アクセルに踏みかえた記憶はないんです。
ブレーキを踏んでいて、前進・後進に関係なくブレーキが効かない、又は効きが悪い と言う原因としては私は下記のような原因を考えていますが、
皆様如何でしょうか。
1.いわやるスッポンブレーキとなっていてブレーキの効きがわるくその場合はブレーキペダルが底付するくらい強く踏み込んでもブレーキの効きが悪くなる というのが特徴ですね。
原因としては ブレーキラインにエアーを噛んでいる、又はブレーキマスターシリンダの不具合 などが考えられます。
(私は一般旧車(10年物)で、交差点前でDシフト位置で、ブレーキを踏んで待機していた時、ブレーキペダル位置が徐々に底近くはいりこんでいき、それと同時に車が前進し始める というブレーキ故障モードを体験しました。
この時はブレーキマスターシリンダを新品に交換して対策できました)
2.ブレーキブースタ(いわゆる負圧で作動するブレーキ力倍力装置)が効いてなかった。
(ブースターが効かない場合、登り坂道・Rシフト位置で車がバックするほどブレーキ力が低下するか否かは実験してみる必要はありますね。)
プリウスでは負圧の作成は電動負圧ポンプで行っていますので、なにかの原因で負圧ポンプが適切に動作していなくて負圧が溜まっていなかった か?
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