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▼8さん:
>▼惰ポンテさん:
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>冷や水かけるようで申し訳ないのですが・・・m(__)m
>計算の前提は nada さんのデーターのみですよね?
>それだけですよね?
>
>計算結果からこーしたらどれだけ上がる・落ちるも nada さんの今までのデーターにおける計算結果だけですよね?
>
>で、それにどれだけの価値があるのでしょうか?(^_^;)
>運行状況が変われば数値の変化量もかわるのではないのでしょうか?
>高速率0%@42km/Lの私が高速率100%になったら燃費はなんぼになるのでしょうか?
統計的推定の意味と限界を是非ご理解下さい。
この手法で、できるのは与えられたデータの範囲で、
独立した、パラメータの影響を線形結合で表現することです。
推定がどれだけ確実性があるかは、データ数と重相関係数
が表現しています。
データ範囲がnedaさんですから、この解析はnedaに関して有効です。
8さんが、データを提供して頂ければ、8さんに有効な解析と
定式化ができます。
つまり各個人に適応するには、各個人のデータが必要で、
また、その中にnedaと8さんを特徴づける定量化できる
パラメータがあれば、それをパラメータとして個体差が定量化できます。
もし、理科系出身であれば統計学の序文を読み返して下さい。
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