|
▼惰ポンテさん:
>▼nedaさん:
>エアコン使用時のデータを解析して見ました。
>燃費を 前回と同様
>Y 燃費 = y (x1 平均気温, x2 空気圧, x3高速比)
>とし、x1,x2,x3 の重回帰分析を用いて線形1次結合で推定します。
>
>結果は、
>y = 0.059 x1 + 0.82 x2 + 0.03 x3 + 23.42(2)
>となり、エアコン使用時には
>温度が1℃上がるごとに、燃費は 0.059Km/L 向上し
>(エアコンを使用しているときは、温度が高くなっても燃費が良くなる効果は
>相殺されています。)
>タイヤの空気圧の影響は 0.1 気圧あげるごとに、0.082Km/L 良くなる。
>高速道路使用率が 10%上がるごとに燃費 0.3Km/L向上する。
>と言う結果になっています。
>
>重相関係数 は、 0.889436383
>と前ほど良くありません。
>もう少しデータが欲しいところです。
解析ありがとうございます。ちょっとここ数日間上京しておりました。
タイヤ圧の初期値は、ディーラーで異なるのでしょうかね? Gグレードのエコピアそのまんまなんですが、、、ディーラーに聞いてみますね。
エアコンは、AUTOにしているうえに、温度設定を外気温マイナス1〜2℃に変動させていますし、高速以外でバッテリー量が少ない時などには積極的にOFFにしていました。修正すべき点があれば、暑いうちに(熱いうちにかも)クーラー設定変えます。
|
|