|
▼惰ポンテさん:
>▼nedaさん:
>>> そんな中、このサイトでも特に最近気になっていることは、燃費を語る上でもっとも基本的で大切な要素とは何か? っと云うことでした。
>>> それは、エネルギー保存の基本的な法則を最大限に尊重することではないかと思っております。エネルギーは形を変えます。速度、位置(海抜差)、電気、熱etc、、、。しかし燃費を語る上で、これらを軽く考えてはなりません。
>>> そのこと無くして燃費を評価するなどと云う事はまったくもって無意味です。このことは、中学生でも理解できる物理学だと思います。
>
>燃費を考えようとすると、いつも疑問に思ってしまうのが、
>「果たして、燃費は物理量なのでしょうか?」
>と言う疑問です。
>抽象的で、申し訳ないのですが nedaさんは、物理学の
>を勉強された様ですので、、、、、、
すいません、職場からです。遅くなりました。
改めて指摘された部分の自分の文面を読むと、久しぶりの書込みのせいか、なんとペンに力の入った(キーボードタッチに力というべきか 笑)文章なのでしょうかね。こんな文章なら、きっと皆さんの鼻に付いた書き方だったに違いないと反省してしまいました。まあ、こんな鼻に付く文章の書き方をする人は、ネットの世界には多数おられますので「ああ、こいつもか」程度に思っていただいてご理解をいただくしかないのかもしれませんね。
さて「物理量」、、、(汗)。初めて真正面から受け止める言葉ですので、思わずWikipediaで調べてしまいました。私の専門は数ある化学系統の、とある1分野なのです。物理は受験科目として中等教育後半まで習っただけなのですが、、、すいません、なんか、えらそうに言っちゃって。でもほんとにわからないなぁ
辞書を引いて自然科学としてお答えするとすれば、イエスと言うしか無いような気もしますが、これが哲学や心理学のような人文科学としてならノーなのかな。「心の満足も燃費の一部だ」なんてね。(すみません。茶化すつもりは無いです。汗)
エネルギーとしてのスカラー量と速度としてのベクトル量を一緒にできるのかっていうような話なのでしょうか? どなたかご専門(またはその付近)の方で、助け舟を出していただける方いらっしゃらないですかね? 私のピントって、ずれてますよねぇ? きっと。 ^^;
|
|