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▼ポンタさん:
>下記に1500Wコンセントがなくなった理由が掲載されています。
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>ttp://response.jp/article/2012/03/12/171246.html
理由が環境対応?「アホか」と思いました。
完全に事なかれ主義/保身的な、取って付けたような理由に感じます。
主な理由にはなっておらず、決定的な理由は他にあるのではないかと陰謀説を並べたくなります。
車という「利便性の塊」に対して、自己否定しているようにも感じます。
エコカーは従来の車に較べれば「環境に優しい」ことになっていますが、「環境に優しい」から、「利便性が損なわれる」のでは、商品価値としては下がる方向で、そもそも同一の比較をするのがおかしいです。
プリウスは、燃費を伸ばすために、パッケージ面などで「多少利便性が損なわれている」とは思いますが、普通自動車のスタンダードな仕様並に、利便性への配慮はそれなりに十分されています。ミニバンやコンパクトカーなどのように、極端に利便性最優先では無いのは確かです。
1500Wコンセントは、人による使用頻度の違いによる稼働率を無視すれば「有った方が利便性が高まる」機能に他ならないです。
プライオリティは、使用者によって変わります。
メーカーの押しつけで決まる物では無いです。必要性が叫ばれて需要が求められているのに、話をすり替えての理由は、下らない国会答弁みたいなもので、ちゃんちゃらおかしいですね。
トヨタの社長が、本当にそんな判断をするほど愚かだと考えられないのですが、実際にそう決済したのか、真意を問う必要があるように感じます。
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