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エコタイヤに交換で燃費悪化?
白プリ  hide  - 14/6/10(火) 21:51 -

引用なし
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   批判的なタイトルで大変申し訳ないです・・・
皆様のお知恵をお借りしたく、投稿させていただきました。

30型前期Sグレードを17インチにインチアップして乗っています。
購入から9万キロほど乗りました。
ここ最近通勤距離が伸び、往復50Kmほどの距離を
詳細は後述しますが、燃費30km/l越えで走っていました。
3ヶ月程度。

それがタイヤ交換後、2週間ほど走ったのですが、
往復で27〜28km/lほどに落ちてしまいました。

タイヤ交換後に気になっていることとして、
エンジン回転数が高い気がします。
(回転数はツールで確認しています。)

速度が約60km/h出ている状態でメーターのPWRにかかる手前で、
(ECOランプが点灯するぎりぎりのところ)
現在1798rpmほどで回転数が出ています。
交換前は1598rpmくらいだったと思います・・200回転ほどUp?
交換後、平坦な道で加速時ECO点灯ぎりぎりのところで2000こえることもあります。

情報を記載します。

■交換前のタイヤ
 ヨコハマ DNA-Earth1 205/50R17 93V ←まだ転がり抵抗などの規格がない時代のタイヤです。4年前
 空気圧がわからず、前230kpa 後210kpaにしていました。
 9万キロ走行
■交換後のタイヤ
 ダンロップ LEMAN4 205/50R17 93V XL規格 転がり抵抗A ウエットグリップb
 空気圧 前280kpa 後260kpa
 溝7mm

■交換前の燃費
 ・毎日リセットで50km走行 30〜33km/l
 ・給油のタイミングでリセット 30km/l走行距離:1150km ←もう少し走れそうでしたが1200kmには届かないと思われます。
■交換後の燃費
 ・毎日リセットで50km走行 27〜28.5km/l 2週間ほど
 ・給油のタイミングでリセット 28km/l走行距離:650km まだ燃料は残っています

セルフのガソリンスタンドで給油します。点滅時給油すると40L超えます。

交換前のタイヤはスリップサインが出ていました。
選んでいるサイズのタイヤはツーリングの扁平率45のタイヤより
少し直径が大きいディーラーから言われています。2cmほど
タイヤはディーラーで交換したのですが、
特にエンジンの回転数が上がるような整備はしていないと回答をいただいています。
空気圧がわかっていなかったので、
交換前のタイヤは道路の接地面積が大きかったのかもしれません。
(接地面が大きいからエンジン回転数が上がらなかった?)
空気圧やタイヤの大きさの関係で実際の燃費表示が正しくなったのか?

確認したいこととして
1.燃費低下の理由
2.皆さんのエンジンの回転数がどれくらいか
そのほかアドバイスがあればよろしくお願いします

以前は週末遠出派で通勤は100km土日で500kmほど走っていました。
燃費は通勤時22km/l、土日30km/lUpで、給油時リセットメーター25km/l おおよそ1000km走れました。

ただエコタイヤに変えて、普段より進む感はあります。
長々と申し訳ありません。アドバイスよろしくお願いします。
あと自分は車にはまったく詳しくないので簡単な言葉でお願いします。
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Re:雨降りの燃費低下
銀プリ  ポニョ  - 14/5/28(水) 19:47 -

引用なし
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   ▼8さん:
>▼ポニョさん:
>>降雨時は欠点ばかりではなく、タイヤの消耗が軽減されますのでタイヤの寿命が長くなります。
>>タイヤ交換の時期が延びますから、総合的には燃費(維持費)に貢献します。
>>降雨時は積極的に運転しましょう。
>
>斜め上すぎてよくわかりません。(^_^;)
>ドライ路とウェット路でタイヤの磨耗の度合いは何パーセントぐらい違うのですか?
>私は比べたことががないですし、比べれるスベを持ち合わせておりませんので後学のために是非とも数値的に詳細な実績か現実的な比較の方法をご伝授ください。

他人に頼らず自ら研究してください。
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Re:雨降りの燃費低下
ペンギン    - 14/5/27(火) 23:48 -

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   ▼ポニョさん:
>降雨時は欠点ばかりではなく、タイヤの消耗が軽減されますのでタイヤの寿命が長くなります。
>タイヤ交換の時期が延びますから、総合的には燃費(維持費)に貢献します。
>降雨時は積極的に運転しましょう。

斜め上すぎてよくわかりません。(^_^;)
ドライ路とウェット路でタイヤの磨耗の度合いは何パーセントぐらい違うのですか?
私は比べたことががないですし、比べれるスベを持ち合わせておりませんので後学のために是非とも数値的に詳細な実績か現実的な比較の方法をご伝授ください。
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Re:雨降りの燃費低下
銀プリ  ポニョ  - 14/5/25(日) 17:44 -

引用なし
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   ▼黒サラダさん:
>▼越後の青プリさん:
>>最近、雨が多くて燃費が伸びません。
>ホント嫌になります・・・
>
>>気温の低下や路面のグリップ低下が原因と思われます。
>朝晩は気温が晴れた日より高めになったりしますけど、転がりませんね〜
>
>>晴れている時から比べて、2km/リットル程度低下しているようです。
>>皆さんはどうですか?
>まだ頑張っている方ですよ〜
>私なんか5km/l以上落ちたりします・・・
>
>>低下を防ぐ良い方法があれば教えていただきたいです。
>低下を防ぐ方法なんてありませんよ(笑)
>私みたいに「乗らない」って裏技くらいしか(笑)
>でも他の車に乗りますが、どんなに燃費が落ちてもプリウスの燃費は
>一番良いですよ・・・

降雨時は欠点ばかりではなく、タイヤの消耗が軽減されますのでタイヤの寿命が長くなります。
タイヤ交換の時期が延びますから、総合的には燃費(維持費)に貢献します。
降雨時は積極的に運転しましょう。
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Re:雨降りの燃費低下
ペンギン    - 14/5/23(金) 20:01 -

引用なし
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   ▼おっとどっこいさん:
>確かにタイヤの直進状態をバックホウの旋回スリップに当てはめる事ができますね。
>その洞察力は見事です(笑)。
>でもタイヤの旋回状態も当てはめることができるし、こちらのほうがふさわしい。

同感です。
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Re:雨降りの燃費低下
アンパン  おっとどっこい  - 14/5/22(木) 20:38 -

引用なし
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   確かにタイヤの直進状態をバックホウの旋回スリップに当てはめる事ができますね。
その洞察力は見事です(笑)。
でもタイヤの旋回状態も当てはめることができるし、こちらのほうがふさわしい。

当てはめるのなら摩擦の過酷さは同程度でなくてはいけませんね。
過酷さの桁が違う。まさに「そんな程度」ですね。

直進程度であればタイヤの弾性、ブロック間のすき間が吸収するし
地面から離れたら歪みは解消される。
タイヤの全周囲に渡って接地しているわけではないですからね。
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Re:雨降りの燃費低下
銀プリ  ポニョ  - 14/5/22(木) 19:57 -

引用なし
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   ▼8さん:
>▼ポニョさん:
>>▼8さん:
>>>▼ポニョさん:
>>>>そのスリップロスの摩擦エネルギーがエネルギーロスとなり燃費を悪化させる訳です。
>>>>それ故に雨水に拠る潤滑に於いては、摩擦エネルギーの軽減に繋がり燃費を向上させます。
>>>
>>>「於いて」とは?
>>>なんの根拠や実績をもってその部分だけを抽出して断言されていらっしゃるのですか?
>>>後学のためにもぜひ教えていただければとおもいます。
>>
>>ゴム履帯のユンボがアスファルト路面で旋回させると、かなり無理で履帯を摩耗させますが、水を撒きますとすんなり無理なく旋回できる事からも、雨水に拠る潤滑は有効かと考えられます。
>
>返信の内容が斜め上すぎてさっぱりわかりません。(^_^;)
>
>ポニョさん - 14/5/19(月) 23:14 - wrote:
>> タイヤ中央部の円周長は一番長くて、
>> タイヤの端部分の円周長は短くなりますが、
>
>は直進状態を指しているのであり、旋回状態ではないと思いますが。
>旋回状態を指しているのであればタイヤ中央部とか端部とかの表現は不適切だと思います。
>さらに、パターンブロックのある自動車のタイヤとノッペラボウのバックホウのキャタを同様に考えることに凄く違和感を感じます。
>

洞察力の違いですよ。
バックホウの片側履帯前進はタイヤの中央部、もう片側の履帯後進はタイヤの端部に該当するのです。
タイヤの直進状態をバックホウの旋回スリップに当てはめる事ができるのです。
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Re:雨降りの燃費低下
ペンギン    - 14/5/21(水) 23:53 -

引用なし
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   ▼ポニョさん:
>▼8さん:
>>▼ポニョさん:
>>>そのスリップロスの摩擦エネルギーがエネルギーロスとなり燃費を悪化させる訳です。
>>>それ故に雨水に拠る潤滑に於いては、摩擦エネルギーの軽減に繋がり燃費を向上させます。
>>
>>「於いて」とは?
>>なんの根拠や実績をもってその部分だけを抽出して断言されていらっしゃるのですか?
>>後学のためにもぜひ教えていただければとおもいます。
>
>ゴム履帯のユンボがアスファルト路面で旋回させると、かなり無理で履帯を摩耗させますが、水を撒きますとすんなり無理なく旋回できる事からも、雨水に拠る潤滑は有効かと考えられます。

返信の内容が斜め上すぎてさっぱりわかりません。(^_^;)

ポニョさん - 14/5/19(月) 23:14 - wrote:
> タイヤ中央部の円周長は一番長くて、
> タイヤの端部分の円周長は短くなりますが、

は直進状態を指しているのであり、旋回状態ではないと思いますが。
旋回状態を指しているのであればタイヤ中央部とか端部とかの表現は不適切だと思います。
さらに、パターンブロックのある自動車のタイヤとノッペラボウのバックホウのキャタを同様に考えることに凄く違和感を感じます。

摩擦抵抗は否定しませんし摩擦抵抗は濡れていれば抵抗係数が低くなるは当然ですが、転がり抵抗の構成のなかの極一部のようです。
#気温低下によるヒステリシスロス増大やタイヤ空気圧低下のほうが影響が大きいようです
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Re:雨降りの燃費低下
アンパン  おっとどっこい  - 14/5/20(火) 19:49 -

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   ユンボを旋回させると無理があるのは履帯には幅があるから。
内側と外側では半径が異なりその差は埋めようが無いから磨耗する。
水をまけば摩擦が減るから磨耗は減る。この理屈はわかった。

これをタイヤに当てはめる場合、車がカーブを旋回している時を想定
しなければなりません。一本のタイヤでは左右の端では進む距離が違う。
その差は埋めようが無いから磨耗する。
水をまけば燃費が良くなることが予想されます。

では直進時はどうか?ユンボの履帯はさほど磨耗しない。
タイヤはポニョさんの言われるスリップロスはある。しかし、さほど磨耗しない。
何しろタイヤの寿命は数万キロなのだから。つまり、たいしたロスではない。

水をまけば燃費がよくなるのはテストコースで定常旋回している時のみと予想します。
しかも水溜りではなく路面が湿っている程度という極めて特殊な環境でのみ。

なお、実験された方がおられるようですよ。
h ttp://nennpiweb.blog77.fc2.com/blog-entry-34.html
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Re:雨降りの燃費低下
銀プリ  かたぎ  - 14/5/20(火) 7:55 -

引用なし
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   もちろん旋回時の”潤滑”効果はあるでしょうね(笑)。
だから雨の日の”コーナー”は気を付けましょうね。

前に進む行為に”潤滑”は必要ないと思うのです。
パワーをロスなく伝えること(必要以下でも以上でもなく)が
燃費につながるのであり、
”潤滑”なんかしたらパワーロスになり燃費悪化しますよ?

そんな程度の摩擦云々より、降雨時(雨量にもよるが)の排水などによる
抵抗の方が無視できない思うのです。
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