Page 1709 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼グリルふさぎを取り外す気温を教えて プリウスおじさん 07/6/16(土) 3:32 ┣Re(1):グリルふさぎを取り外す気温を教えて たなか 07/6/16(土) 16:37 ┃ ┣Re(2):グリルふさぎを取り外す気温を教えて chipi 07/6/16(土) 17:51 ┃ ┃ ┗Re(3):グリルふさぎを取り外す気温を教えて ミックス 07/6/16(土) 21:44 ┃ ┃ ┗Re(4):グリルふさぎを取り外す気温を教えて プリウスおじさん 07/6/17(日) 7:42 ┃ ┃ ┣Re(5):グリルふさぎを取り外す気温を教えて tomo 07/6/17(日) 9:07 ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):グリルふさぎを取り外す気温を教えて プリウスおじさん 07/6/17(日) 12:56 ┃ ┃ ┃ ┗Re(7):グリルふさぎを取り外す気温を教えて 中影(あかかげ) 07/6/17(日) 21:10 ┃ ┃ ┃ ┗Re(8):グリルふさぎを取り外す気温を教えて アミン 07/6/20(水) 17:55 ┃ ┃ ┃ ┣Re(9):グリルふさぎを取り外す気温を教えて 百式プリ@愛知 07/6/20(水) 20:47 ┃ ┃ ┃ ┗Re(9):グリルふさぎを取り外す気温を教えて 中影(あかかげ) 07/6/20(水) 22:11 ┃ ┃ ┃ ┣トヨタSLLCは、エチレングリコール peropero 07/6/20(水) 23:22 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):トヨタSLLCはエチレングリコール 中影(あかかげ) 07/6/21(木) 0:06 ┃ ┃ ┃ ┗Re(10):取り外す気温を教えて アミン 07/6/21(木) 9:13 ┃ ┃ ┃ ┗Re(11):取り外す気温を教えて 中影(あかかげ) 07/6/22(金) 21:25 ┃ ┃ ┗Re(5):グリルふさぎを取り外す気温を教えて ふたまる 07/6/17(日) 9:09 ┃ ┗Re(2):グリルふさぎを取り外す気温を教えて プリウスおじさん 07/6/17(日) 7:37 ┣Re(1):グリルふさぎを取り外す気温を教えて ゴラン 07/6/17(日) 12:25 ┗Re(1):グリルふさぎを取り外す気温を教えて あつし 07/6/21(木) 22:42 ┣Re(2):グリルふさぎを取り外す気温を教えて 百式プリ@愛知 07/6/22(金) 0:12 ┃ ┗Re(3):グリルふさぎを取り外す気温を教えて あつし 07/6/22(金) 0:20 ┗Re(2):グリルふさぎを取り外す気温を教えて プリウスおじさん 07/6/23(土) 3:57 ┗Re(3):グリルふさぎを取り外す気温を教えて sim 07/6/24(日) 3:08 ┣Re(4):グリルふさぎを取り外す気温を教えて あつし 07/6/26(火) 23:53 ┗Re(4):グリルふさぎを取り外す気温を教えて プリウスおじさん 07/6/27(水) 5:24 ┗Re(5):グリルふさぎを取り外す気温を教えて ゴラン 07/6/28(木) 12:32 ┗Re(6):グリルふさぎを取り外す気温を教えて まだ19歳 07/6/30(土) 5:28 ┗Re(7):グリルふさぎを取り外す気温を教えて アリスひろし 07/6/30(土) 10:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : グリルふさぎを取り外す気温を教えて ■名前 : プリウスおじさん ■日付 : 07/6/16(土) 3:32 -------------------------------------------------------------------------
プリウスマニアの皆様、おはようございます。 MC前のSTを中古で購入して2回の冬を終えました。2回目の冬はグリルをふさいで過ごし、6月になった今でもそのまま全部ふさいでいます(居住地は北海道です)。ふさいだ結果、1回目の冬よりも2回目の冬の方が燃費が伸びました。現在も燃費は伸び続けています。 私は水温計などをつけていませんので、グリルふさぎを取り外す時は「気温」を目安にしようと考えています。ここ1週間の最高気温の平均が20度程度なので、まだふさいでいても大丈夫と自分勝手に思っています。25度を超える日には取り外そうと考えていますが、いかがでしょうか。 水温などを計測できる計器を取り付けている方々でデータをお持ちでしたら、ぜひとも教えていただきたいのですが、気温の上昇と走行中のエンジン温度の関係などおわかりでしたら、よろしくお願いします。 私としましては、それらのデータからグリルふさぎを取り外す目安となる気温を割り出したいと考えています。よろしくお願いします。 |
▼プリウスおじさんさん: > 水温などを計測できる計器を取り付けている方々でデータをお持ちでしたら、ぜひとも教えていただきたいのですが、気温の上昇と走行中のエンジン温度の関係などおわかりでしたら、よろしくお願いします。 水温計を見ていると気温対水温の関連はそんなに単純なものではないことが観察されます。 水温上昇は登坂時に顕著で貴殿の登坂条件は貴殿だけの環境であり他人の別の環境での観測は何の役にも立ちません。 気に成るならグリル塞ぎを止めるかR-VIT等で水温を監視するしかないでしょう。 |
便乗で申し訳ありません。よかったら教えて下さい。 グリル塞ぎは見よう見まねでやりました。R-VITも付けたものの、肝心の水温についての知識がありません。いろんなサイトで読みかじりましたが、未だよくつかめません。 水温とは、どのように判断したらよいのでしょうか。 こういうことにまったく無知です。よろしくお願いします。 |
▼chipiさん: > 水温とは、どのように判断したらよいのでしょうか。 ちなみにグリル塞ぎしていなくても90℃位まで上がります 100℃を超えるとヤバイかも |
ミックスさん、おはようございます。 >ちなみにグリル塞ぎしていなくても90℃位まで上がります >100℃を超えるとヤバイかも 私は自動車の構造やシステムなどには全くの素人ですが、エンジンに関係する水温も水温が上昇することでしょうから、水が沸騰する限界は100℃のはずですが、自動車での水温は100℃を超えることがあるのですか?教えて下さい。 |
▼プリウスおじさんさん: >ミックスさん、おはようございます。 > >>ちなみにグリル塞ぎしていなくても90℃位まで上がります >>100℃を超えるとヤバイかも > >私は自動車の構造やシステムなどには全くの素人ですが、エンジンに関係する水温も水温が上昇することでしょうから、水が沸騰する限界は100℃のはずですが、自動車での水温は100℃を超えることがあるのですか?教えて下さい。 水に圧力をかけると沸点が上がり、100℃を超えても沸騰しなくなります。 冷却水の循環している入っているラジエターのキャップは、一定の圧力が かかるまでは蒸気を逃がさない構造になっているので、蒸気によって水に 圧力がかかり、100℃を超える事が可能です。キャップの仕様によりけり ですが120℃前後までは行くはずです。 |
tomoさん、ふたまるさん、ありがとうございます。 > 水に圧力をかけると沸点が上がり、100℃を超えても沸騰しなくなります。 >冷却水の循環している入っているラジエターのキャップは、一定の圧力が >かかるまでは蒸気を逃がさない構造になっているので、蒸気によって水に >圧力がかかり、100℃を超える事が可能です。キャップの仕様によりけり >ですが120℃前後までは行くはずです。 >100度を越えることも有ります。 >でも普通に走行していれば100度を超えることは無いでしょう。 >水の沸点は100度ですが、車の場合水に圧力が掛かるようになっています。 >ですので100度を越えても沸騰はしないようになっています。 圧力が関係しているのですね。またひとつ、賢くなった気がします。話が変わりますが20年ほど前、昔から甘党だった私は甘納豆の製造工場兼店舗でしょっちゅう甘納豆を買いに出かけ、そこの主人と甘納豆を作る工程について話をしたことを、今回の圧力という言葉を聞いて思い出しました。「甘納豆を作るときも圧力をかけ続け、水を沸騰させる温度を100℃よりも上昇させるので、豆が煮崩れないのだ」という話を聞いて感心したものです。ありがとうございました。 |
▼プリウスおじさんさん: >> 水に圧力をかけると沸点が上がり、100℃を超えても沸騰しなくなります。 >>冷却水の循環している入っているラジエターのキャップは、一定の圧力が >>かかるまでは蒸気を逃がさない構造になっているので、蒸気によって水に >>圧力がかかり、100℃を超える事が可能です。 >圧力が関係しているのですね。またひとつ、賢くなった気がします。話が変わりますが20年ほど前、昔から甘党だった私は甘納豆の製造工場兼店舗でしょっちゅう甘納豆を買いに出かけ、そこの主人と甘納豆を作る工程について話をしたことを、今回の圧力という言葉を聞いて思い出しました。「甘納豆を作るときも圧力をかけ続け、水を沸騰させる温度を100℃よりも上昇させるので、豆が煮崩れないのだ」という話を聞いて感心したものです。ありがとうございました。 圧力と沸点の関係で言えば、まさにその通りです。 もう一つ、ラジエータの冷却には水ではなく、不凍液(LLC:Long Life Coolant)が用いれられています。 その主成分は、一般にエチレングリコールの水溶液です。 高校の物理で「モル沸点上昇」というのを習いましたか? 例えば、砂糖水や塩水などの「水溶液」は、水よりも沸点が高くなる、というものです。 調べてみると、純粋なエチレングリコールの沸点は約197度です。 30%程度に薄めて用いられる場合でも、沸点は130度以上のようです。 参考: えいちttp://www.cna.ne.jp/~a_buhin/coolant-index.htm |
▼中影(あかかげ)さん: >もう一つ、ラジエータの冷却には水ではなく、不凍液(LLC:Long Life Coolant)が用いれられています。 その主成分は、一般にエチレングリコールの水溶液です。 恐れながらチェック入れさせてもらおう。現在の20型が採用しているのは、プロピレングリコールが主成分でトヨタとしてはSLLCよ呼んで区別しています。 しばらく前に、北海道のビルの空調用水にヘアリンス(界面活性剤)を入れたらポンプの電気代が1/3に減ったという記事が有ったけど、プロピレングリコールも界面活性剤らしいからウォーターポンプ負荷軽減をねらっているかもしれない。 ヘアリンスのメーカー名がなかったから商品が特定できなかッたからか。 まあいずれにしろ、プリウスはここでも損失最小をねらっているようです。 |
▼アミンさん: > 現在の20型が採用しているのは、プロピレングリコールが主成分で > トヨタとしてはSLLCと呼んで区別しています。 ----------- スレ主題と異なる点に拘ってすいませんが、トヨタ純正の スーパーロングライフクーラント(SLLC)の主成分は本当にプロピレングリコール(PG)でしょうか。 PGの物性として、あまり高温(ex.90℃以上)では、 酸化(アルデヒドへの変化)・劣化が進み、エンジン冷却用としては適さないのではないかと思っています。 (PGを主成分とし、比熱の違いから高性能をアピールするクーラントもありますが、 レース用と表示して、交換サイクルが短いものが多いと思います) 以前のスレでも、 アミンさんからSLLCの主成分がPGとの書き込みがあり、 ちょっと引っかかっていました。 (スレ主様、主題と異なる質問、ご容赦ください) |
▼アミンさん: >恐れながらチェック入れさせてもらおう。現在の20型が採用しているのは、プロピレングリコールが主成分でトヨタとしてはSLLCよ呼んで区別しています。 最近のトヨタ車には、プリウスに限らず、「スーパーLLC」が採用されていますね。 しかし、百式プリさんも書かれているように、その成分は本当にプロピレングリコール(PG)なのでしょうか? ちょっと検索してみましたが、明確な根拠を見つけることができませんでした。 「トヨタ純正 スーパーLLCは主成分がPGである」と言われる根拠を教えてください。 よろしくお願いします。 参考:エチレングリコールだという書き込みの例; えいちttp://www.cna.ne.jp/~a_buhin/super-long-life-coolant.htm (あくまでも参考です。 上記HPの情報が正しいか否かの検証は行っておりません。 「現物確認」もできていません。) |
トヨタ純正スーパーLLC(LLC)は、エチレングリコールを主成分として、 各種金属(鉄・アルミ・銅系)に対する防錆添加剤に加え、長期間交換を不要とした冷却水です。 h ttp://www.osaka-toyopet.jp/maintenance/study/note15/index.html |
▼peroperoさん: >トヨタ純正スーパーLLC(LLC)は、エチレングリコールを主成分として、 >各種金属(鉄・アルミ・銅系)に対する防錆添加剤に加え、長期間交換を不要とした冷却水です。 > >h ttp://www.osaka-toyopet.jp/maintenance/study/note15/index.html 「メーカー純正」HP ですね。 (^^ゞ ありがとうございました。 m(_ _)m |
▼中影(あかかげ)さん: >しかし、百式プリさんも書かれているように、その成分は本当にプロピレングリコール(PG)なのでしょうか? ちょっと検索してみましたが、明確な根拠を見つけることができませんでした。 「トヨタ純正 スーパーLLCは主成分がPGである」と言われる根拠を教えてください。 よろしくお願いします。 ごめんなさい。ケミカルメーカーの情報を鵜呑みにしてしまいました。 いくつかの記事から主成分pgと読み取ったと思うのですが、どこからと 記録していません。自習してきます。 |
▼アミンさん: >ごめんなさい。ケミカルメーカーの情報を鵜呑みにしてしまいました。 >いくつかの記事から主成分pgと読み取ったと思うのですが、どこからと >記録していません。自習してきます。 あまり気にし過ぎないで下さいね。 勘違いや早合点は、誰にでもあることです。 誰かが疑問を持ったことがきっかけで、思わぬ情報がもたらされることがあります。 遠慮は無用、だと思いますよ。 |
▼プリウスおじさんさん: >ミックスさん、おはようございます。 > >>ちなみにグリル塞ぎしていなくても90℃位まで上がります >>100℃を超えるとヤバイかも > >私は自動車の構造やシステムなどには全くの素人ですが、エンジンに関係する水温も水温が上昇することでしょうから、水が沸騰する限界は100℃のはずですが、自動車での水温は100℃を超えることがあるのですか?教えて下さい。 100度を越えることも有ります。 でも普通に走行していれば100度を超えることは無いでしょう。 水の沸点は100度ですが、車の場合水に圧力が掛かるようになっています。 ですので100度を越えても沸騰はしないようになっています。 |
たなかさん、おはようございます。 >水温計を見ていると気温対水温の関連はそんなに単純なものではないことが観察されます。 >水温上昇は登坂時に顕著で貴殿の登坂条件は貴殿だけの環境であり他人の別の環境での観測は何の役にも立ちません。 >気に成るならグリル塞ぎを止めるかR-VIT等で水温を監視するしかないでしょう。 「登坂条件」ひとつ取り上げてみても、私の場合と他人の場合では条件がちがいますから、たなかさんの言われているとおりだと思います。アドバイス、ありがとうございます。 |
▼プリウスおじさんさん:こんにちは グリル塞ぎはたなかさんの言うとおりあくまで水温調整です。 モーター走行が多い場合のオーバークール対策がひとつの目的ですが、 だからこそプリウスの水温によるいろんな制御の仕組みを理解しなければなりません。 まずは一度外して、中影(あかかげ)さんのHPあたりを熟読してみてください。 それからまた取り付けでも遅くは無いと思いますよ(^^)。 ttp://www14.plala.or.jp/akakage/index.html (hをつけてくださいね) |
▼プリウスおじさんさん: 私の場合は5月頃、突然原因不明のアラームが鳴り出しましたので、きっと水温上昇の警告だと気づいたので、グリルを全開にしましたら、その後アラームは鳴りませんでした。オーバーヒートしたらアラームが鳴ると思いますよ。 |
▼あつしさん: > 私の場合は5月頃、突然原因不明のアラームが鳴り出しましたので、 > きっと水温上昇の警告だと気づいたので、グリルを全開にしましたら、 > その後アラームは鳴りませんでした。 > オーバーヒートしたらアラームが鳴ると思いますよ。 --------------------------- プリウス(20型)では、オーバーヒートの恐れのある エンジン冷却液温の異常高温を検知すると、単発音のブザーとともに 【メーターパネル内のマスターコーション(所謂△!マーク)が点灯】 【ディスプレイに高水温をあらわすアイコンが表示】 がなされます。(取扱書に記載あります(P260)) どんな異常が検知したかドライバーが確認できるようになっています。 ちゃんと販売店で確認されることをお薦めします。 |
▼百式プリ@愛知さん: >▼あつしさん: >> 私の場合は5月頃、突然原因不明のアラームが鳴り出しましたので、 >> きっと水温上昇の警告だと気づいたので、グリルを全開にしましたら、 >> その後アラームは鳴りませんでした。 >> オーバーヒートしたらアラームが鳴ると思いますよ。 >--------------------------- >プリウス(20型)では、オーバーヒートの恐れのある >エンジン冷却液温の異常高温を検知すると、単発音のブザーとともに > 【メーターパネル内のマスターコーション(所謂△!マーク)が点灯】 > 【ディスプレイに高水温をあらわすアイコらーンが表示】 >がなされます。(取扱書に記載あります(P260)) >どんな異常が検知したかドライバーが確認できるようになっています。 >ちゃんと販売店で確認されることをお薦めします。 グリル塞ぎなんて恥ずかしくてとてもディラーに言うことは出来ません。自己責任だと思います。 |
▼あつしさん: > 私の場合は5月頃、突然原因不明のアラームが鳴り出しましたので、きっと水温上昇の警告だと気づいたので、グリルを全開にしましたら、その後アラームは鳴りませんでした。オーバーヒートしたらアラームが鳴ると思いますよ。 アラームが鳴るだろうと予測を立てて、自己責任にてグリル塞ぎをして燃費の向上を楽しみたいと思います。ありがとうございました。 |
はじめまして。後期のGTに乗ってます。 私は鳴らしたことはありませんが、温度計のアラームは感度というか鳴るしきい値がエンジンにとって本当に危険な領域寸前に設定されているように想像します。(従来からあるアナログ温度メーターも中央付近は意図的に感度を落としてある)簡単にアラームが鳴ってしまうと問題が無い範囲でも故障と判断するユーザーが多数ディーラーに押し掛けると、メーカー、ディーラーにとって都合が悪いからと思われます。 プリウスではアフターパーツねの温度計は付けていないので検証することはできませんが、アラームが鳴る状態ではヘッドカバーが歪む等の状態にもなりかねませんので気になるようでしたら早めに取り外すことをお薦めします。 |
▼simさん: > はじめまして。後期のGTに乗ってます。 > 私は鳴らしたことはありませんが、温度計のアラームは感度というか鳴るしきい値がエンジンにとって本当に危険な領域寸前に設定されているように想像します。(従来からあるアナログ温度メーターも中央付近は意図的に感度を落としてある)簡単にアラームが鳴ってしまうと問題が無い範囲でも故障と判断するユーザーが多数ディーラーに押し掛けると、メーカー、ディーラーにとって都合が悪いからと思われます。 > プリウスではアフターパーツねの温度計は付けていないので検証することはできませんが、アラームが鳴る状態ではヘッドカバーが歪む等の状態にもなりかねませんので気になるようでしたら早めに取り外すことをお薦めします。 そうかなあ・・・面倒くさかばいどがんかならんかね。 |
▼simさん: > はじめまして。後期のGTに乗ってます。 > 私は鳴らしたことはありませんが、温度計のアラームは感度というか鳴るしきい値がエンジンにとって本当に危険な領域寸前に設定されているように想像します。(従来からあるアナログ温度メーターも中央付近は意図的に感度を落としてある)簡単にアラームが鳴ってしまうと問題が無い範囲でも故障と判断するユーザーが多数ディーラーに押し掛けると、メーカー、ディーラーにとって都合が悪いからと思われます。 > プリウスではアフターパーツねの温度計は付けていないので検証することはできませんが、アラームが鳴る状態ではヘッドカバーが歪む等の状態にもなりかねませんので気になるようでしたら早めに取り外すことをお薦めします。 simさん、ありがとうございます。燃費向上を楽しむといってもプリウスに不具合を生じさせてしまったら元も子もありませんね。一昨日も気温24℃の中を50kmほど走行しました。なんともなかったのですが、気温が28度を超えたら「そろそろ限界かな?」なんて感じています。 |
▼プリウスおじさんさん:こんにちは >一昨日も気温24℃の中を50kmほど走行しました。なんともなかったのです>が、気温が28度を超えたら「そろそろ限界かな?」なんて感じています。 気温もひとつの指標ですが、使用環境で水温は上下動しますので、 気温ではなく、何でもいいですから水温をモニターすることをお勧めします。 そうすることでなぜグリル塞ぎなんてことをするのか理解できると思いますよ? 車からエラーや警告が出るなんて怖くて出来ないですからね(^^;) |
▼ゴランさん: > >>一昨日も気温24℃の中を50kmほど走行しました。なんともなかったのです>が、気温が28度を超えたら「そろそろ限界かな?」なんて感じています。 > >気温もひとつの指標ですが、使用環境で水温は上下動しますので、 >気温ではなく、何でもいいですから水温をモニターすることをお勧めします。 >そうすることでなぜグリル塞ぎなんてことをするのか理解できると思いますよ? > >車からエラーや警告が出るなんて怖くて出来ないですからね(^^;) プリウスマニアの皆さん、おはようございます。 社会人1年生の19歳です。 免許をとったばかりですが、車は持っていません。プリウスを買いたいと思っています。 いろいろプリウスのことを勉強していきたいのですが、「グリル塞ぎ」とは何でしょうか 何の効果があるのですか。またグリル塞ぎと水温の関係とは、どんな関係にあるのですか。どなたか教えて下さい。お願いします。 |
▼まだ19歳さん: >プリウスマニアの皆さん、おはようございます。 >社会人1年生の19歳です。 >免許をとったばかりですが、車は持っていません。プリウスを買いたいと思っています。 >いろいろプリウスのことを勉強していきたいのですが、「グリル塞ぎ」とは何でしょうか >何の効果があるのですか。またグリル塞ぎと水温の関係とは、どんな関係にあるのですか。どなたか教えて下さい。お願いします。 ラジエター前のグリルを塞ぎ、冷却水の温度が下がるのを少しでも下げ無いようにするようです。 普通の車では、使用中エンジンが常に回っていますが、プリウスの場合は頻繁にエンジンが停止する為、水温が下がります。 理想的な水温にする為にエンジンを回し燃料を無駄に使用するようになります。 使用する環境や気温よって、水温が上がりすぎオーバーヒートの危険が在るので、グリル塞ぎをやめる時期を模索されておられているようです。 私は、このように理解しているのですが、先輩マニアのみなさんにも教えてもらって下さい。 |