Page 911 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼プリウス交換用電池の選択肢 HAL1000 10/5/22(土) 12:10 ┣Re(1):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/5/22(土) 13:46 ┃ ┗Re(2):プリウス交換用電池の選択肢 HAL1000 10/5/23(日) 0:33 ┃ ┗Re(3):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/5/23(日) 2:51 ┃ ┗Re(4):プリウス交換用電池の選択肢 HAL1000 10/5/23(日) 12:13 ┃ ┗Re(5):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/5/23(日) 14:37 ┃ ┗Re(6):プリウス交換用電池の選択肢 HAL1000 10/5/23(日) 21:18 ┃ ┗Re(7):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/5/24(月) 0:59 ┃ ┣Re(8):プリウス交換用電池の選択肢 8 10/5/26(水) 20:54 ┃ ┃ ┗Re(9):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/5/27(木) 0:05 ┃ ┗Re(8):プリウス交換用電池の選択肢 wao!@千葉 10/5/29(土) 12:17 ┃ ┣Re(9):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/5/29(土) 22:42 ┃ ┗Re(9):プリウス交換用電池の選択肢 しろいエル 10/5/30(日) 10:44 ┃ ┗Re(10):プリウス交換用電池の選択肢 wao!@千葉 10/5/30(日) 13:08 ┃ ┣Re(11):プリウス交換用電池の選択肢 しろいエル 10/5/30(日) 15:59 ┃ ┗Re(11):プリウス交換用電池の選択肢 しろいエル 10/5/30(日) 16:15 ┃ ┣Re(12):プリウス交換用電池の選択肢 wao!@千葉 10/5/30(日) 20:38 ┃ ┃ ┗Re(13):プリウス交換用電池の選択肢 しろいエル 10/5/30(日) 22:31 ┃ ┃ ┗Re(14):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/5/31(月) 7:35 ┃ ┃ ┣Re(15):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/6/1(火) 23:29 ┃ ┃ ┃ ┗Re(16):プリウス交換用電池の選択肢 さとう2 10/6/2(水) 2:21 ┃ ┃ ┃ ┗Re(17):プリウス交換用電池の選択肢 かず 10/6/2(水) 3:17 ┃ ┃ ┗Re(15):プリウス 17インチ ガリガリ かず 10/6/2(水) 23:33 ┃ ┃ ┗Re(16):プリウス 17インチ ガリガリ ばは 10/6/3(木) 0:11 ┃ ┃ ┗Re(17):プリウス 17インチ ガリガリ かず 10/6/3(木) 0:58 ┃ ┃ ┗Re(18):プリウス 17インチ ガリガリ taka 10/6/3(木) 1:30 ┃ ┃ ┗Re(19):プリウス 17インチ ガリガリ かず 10/6/3(木) 2:37 ┃ ┃ ┗Re(20):プリウス 17インチ ガリガリ taka 10/6/3(木) 2:59 ┃ ┃ ┗Re(21):プリウス 17インチ ガリガリ かず 10/6/3(木) 3:33 ┃ ┗Re(12):プリウス交換用電池の選択肢 さとう2 10/6/2(水) 2:14 ┃ ┗Re(13):プリウス交換用電池の選択肢 しろいエル 10/6/2(水) 10:34 ┃ ┗Re(14):プリウス交換用電池の選択肢 さとう2 10/6/3(木) 9:06 ┃ ┗Re(15):プリウス交換用電池の選択肢 しろいエル 10/6/3(木) 10:10 ┃ ┗Re(16):プリウス交換用電池の選択肢 さとう2 10/6/3(木) 11:02 ┃ ┗Re(17):プリウス交換用電池の選択肢 しろいエル 10/6/3(木) 17:09 ┣Re(1):プリウス交換用電池の選択肢 薩摩プリ乗り 10/5/22(土) 15:24 ┣Re(1):プリウス交換用電池の選択肢 惰ポンテ 10/5/23(日) 5:37 ┃ ┗Re(2):プリウス交換用電池の選択肢 HAL1000 10/5/23(日) 11:08 ┗Re(1):プリウス交換用電池の選択肢 ハイブリッドスポーツ 10/5/26(水) 20:34 ┗Re(2):プリウス交換用電池の選択肢 HAL1000 10/5/26(水) 20:41 ┗Re(3):プリウス交換用電池の選択肢 ハイブリッドスポーツ 10/5/26(水) 22:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : プリウス交換用電池の選択肢 ■名前 : HAL1000 ■日付 : 10/5/22(土) 12:10 -------------------------------------------------------------------------
プリウスのハイブリッドバッテリーのニッケル水素電池(エネループ電池と同じ系統)も寿命があり長期使用する場合は載せ替えが必要になる場合があります。 この場合には TOYOTA の提供する(再生も含む)バッテリーしか選択肢が無かったのですが、中国では燐酸鉄リチウムイオンバッテリーの爆発的普及が始まりコストダウンが進んでいるようです。(ニッケル水素電池と同程度) プリウスの販売台数が一年を通してトップになるのも見えて来そうです、中国製のプリウス交換用電池(燐酸鉄リチウムイオン)もありかも知れませんね。 |
今の容量より大きく出来たりとか、 バッテリーチューンなんて出来たら面白いんですが。 |
▼かずさん: >今の容量より大きく出来たりとか、 >バッテリーチューンなんて出来たら面白いんですが。 一般的なニッケル水素バッテリーに比較すれば燐酸鉄リチウムイオンバッテリーのエネルギー密度は数倍あります。陽極をマイクロ加工する方法でエネルギー密度を向上させる方法も研究されてますので一桁上のエネルギー密度も夢ではないかもしれませんよ。 |
凄いですね〜。 国沢氏のブログにも書かれていましたが、 テスラとの提携により 情勢が少し変わりそうですね。 プラグインプリウスとテスラのトヨタ版電気自動車、ミニプリウスハイブリッドなど、 トヨタ車だけでもプリウスを中心とした選択肢が増えそうです。 例えば、テスラの航続距離の長い電気自動車に、プリウスハイブリッドシナジードライブを組み込んでしまうとか、です。 ガソリン車のハイブリッドから、電気自動車のハイブリッド化ならプラグインより、効率的に電気自動車で走行出来る割合が増えないでしょうか。 ちょっとテスラとの提携で、将来が楽しみです。 |
▼かずさん: >例えば、テスラの航続距離の長い電気自動車に、プリウスハイブリッドシナジードライブを組み込んでしまうとか、です。 >ガソリン車のハイブリッドから、電気自動車のハイブリッド化ならプラグインより、効率的に電気自動車で走行出来る割合が増えないでしょうか。 一般的にですがリチウムイオンバッテリーは、チュコチョコした充電が不得意です。 (トリクル充電は禁止されてます) つまり、走行中の回生ブレーキよる充電は不得意項目なんですね。もちろん ECU に制御でなんとかするとは思いますが。 |
という事は、下手に組み合わせするよりも電気自動車として航続距離を伸ばす方が得策なんですね。 |
▼かずさん: >という事は、下手に組み合わせするよりも電気自動車として航続距離を伸ばす方が得策なんですね。 です、だから GM のシボレー・ボルトはレンジエクステンダー搭載なんです。 プリウスPHV に試乗の機会があれば、アクセル踏んで発進したさいのモータの反応、エンジン起動時の速度、減速時の CHARGE の効き方(アクセルOFF のみとブレーキを踏んだ場合)など現行プリウスと比較すれば PHV の ECU チューンが解ると思います。 |
プラグインプリウスも秋以降始まりますが、 その辺りの設定が通常プリウスとの違いになるんでしょうね。 私はマンションなんで、半分プラグインプリウスは諦めてたのですが、 通勤時マンションから9キロの距離のうち6・5キロは下り坂で、今のプリウスでも途中で満充電になります。 そこで思ったのが、 朝の通勤時にプラグインでも満充電になれば、帰り道はプラグインのEVモードで戻れないかなぁと。 帰り道に電池を消費しても、プラグインプリウスの最大23キロEV走行能力が有るなら大丈夫かなぁと、思うようになってますが。 試乗出来たら試したいです。 年末ですよね発売は。 |
ヨタ話としてですが。(笑) ▼かずさん: >プラグインプリウスも秋以降始まりますが、 >その辺りの設定が通常プリウスとの違いになるんでしょうね。 > >私はマンションなんで、半分プラグインプリウスは諦めてたのですが、 >通勤時マンションから9キロの距離のうち6・5キロは下り坂で、今のプリウスでも途中で満充電になります。 回生放棄のアイドリングは発生するのでしょうか? 発生するのであれば、バケツが大きくなっている分は蓄電できるかもしれないですね。 >そこで思ったのが、 >朝の通勤時にプラグインでも満充電になれば、帰り道はプラグインのEVモードで戻れないかなぁと。 基本的には電池容量が倍になっている筈ですので、往路の下りで容量100%は無理としても(安定電源・安定電流を使った充電ではないので、走行での充電はプラグイン満タンに比べてた満タンまでいかないSOCで回生放棄すると予想しています)充填率をかなり高くできれば、登りで使うことは可能ですよねー。 >帰り道に電池を消費しても、プラグインプリウスの最大23キロEV走行能力が有るなら大丈夫かなぁと、思うようになってますが。 23kmは10.15モードパターンでの話。 今現在の復路(登り)でのカタログ値達成率を掛けて考えた方が良い様な気がするなあ〜 |
そうなんです。まだ判らないので推測ですが。 もし23キロの半分としても、なんとかマンションには着きそうです。 あとは、アイドリングの燃料とか通勤時以外での走行時での燃料消費だけの心配で済むなら、プラグインでも凄いなぁと、思う次第です。 でもまだ判りませんが、トヨタとメルセデスが提携するかも知れないし しばらくは流動的な時代が続きそうですね。 |
▼かずさん: >プラグインプリウスも秋以降始まりますが、 >その辺りの設定が通常プリウスとの違いになるんでしょうね。 > >私はマンションなんで、半分プラグインプリウスは諦めてたのですが、 >通勤時マンションから9キロの距離のうち6・5キロは下り坂で、今のプリウスでも途中で満充電になります。 >そこで思ったのが、 >朝の通勤時にプラグインでも満充電になれば、帰り道はプラグインのEVモードで戻れないかなぁと。 > >帰り道に電池を消費しても、プラグインプリウスの最大23キロEV走行能力が有るなら大丈夫かなぁと、思うようになってますが。 > >試乗出来たら試したいです。 >年末ですよね発売は。 わたしもPHV大変気になっています。が駐車場が離れているため諦めていました。 で、私の聞き間違いでなければPV用バッテリーと、HV用バッテリーの制御が別で、PV用には回生充電できなかったのでは?と記憶しています。 間違ってたら済みません。 私の家の近場だと湾岸市川(上り)PAにしか充電スポットがありません。残念。 |
ちょっと知りませんでした。制御が別れているなら、やはり充電が必要になりますね。 神戸でもまだあんまり充電ステーションが無いので、乗り換えは厳しいです。資金繰りもですが。 ちなみに、21年式私のSTの標準査定額が、176万円でした。 ガズーの査定に出てました。 |
▼wao!@千葉さん: >▼かずさん: >>プラグインプリウスも秋以降始まりますが、 >>その辺りの設定が通常プリウスとの違いになるんでしょうね。 >> >>私はマンションなんで、半分プラグインプリウスは諦めてたのですが、 >>通勤時マンションから9キロの距離のうち6・5キロは下り坂で、今のプリウスでも途中で満充電になります。 >>そこで思ったのが、 >>朝の通勤時にプラグインでも満充電になれば、帰り道はプラグインのEVモードで戻れないかなぁと。 >> >>帰り道に電池を消費しても、プラグインプリウスの最大23キロEV走行能力が有るなら大丈夫かなぁと、思うようになってますが。 >> >>試乗出来たら試したいです。 >>年末ですよね発売は。 > >わたしもPHV大変気になっています。が駐車場が離れているため諦めていました。 > >で、私の聞き間違いでなければPV用バッテリーと、HV用バッテリーの制御が別で、PV用には回生充電できなかったのでは?と記憶しています。 >間違ってたら済みません。 >私の家の近場だと湾岸市川(上り)PAにしか充電スポットがありません。残念。 間違っています。 プラグインで充電していない状態で走行開始して坂を下り続けると、HVと同様な動作(エンジン暖機終了後、回生ブレーキだけで下る)です。 意図的にエンジンを始動しての充電は一切行いませんが、下り坂で回生で充電される事は満充電迄ありです。 一番燃費に寄与する部分です。バッテリー容量が大きいので効果大です。 従い、コンセントが無い環境でもPHVの方が良いです。 又、バッテリー容量に余裕が在りますので、バッテリーでの加速は25%迄とかあまり考え無くでも燃費は良くなっています。(強モーター走行時の効率が格段に良くなっています) |
▼しろいエルさん そうですね、ニュースソース読み返すと、現行PHVは外部電源からの充電を基本に考えているので、回生充電では十分な充電はできない・・・とのことでした。 h ttp://nnus62.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-5bb0.html PHVの一般市販時には回生充電からの効率も改善してもらえるとうれしいのですが。 自宅に駐車場を併設できない人にも希望が持てます。 MyPrius、6月車検でもう2年乗ろうと思っています。つくし保証は切れますが・・。 次はPHVPrius、もしくはToyota-EVかな? >▼wao!@千葉さん: >>▼かずさん: >>>プラグインプリウスも秋以降始まりますが、 >>>その辺りの設定が通常プリウスとの違いになるんでしょうね。 >>> >>>私はマンションなんで、半分プラグインプリウスは諦めてたのですが、 >>>通勤時マンションから9キロの距離のうち6・5キロは下り坂で、今のプリウスでも途中で満充電になります。 >>>そこで思ったのが、 >>>朝の通勤時にプラグインでも満充電になれば、帰り道はプラグインのEVモードで戻れないかなぁと。 >>> >>>帰り道に電池を消費しても、プラグインプリウスの最大23キロEV走行能力が有るなら大丈夫かなぁと、思うようになってますが。 >>> >>>試乗出来たら試したいです。 >>>年末ですよね発売は。 >> >>わたしもPHV大変気になっています。が駐車場が離れているため諦めていました。 >> >>で、私の聞き間違いでなければPV用バッテリーと、HV用バッテリーの制御が別で、PV用には回生充電できなかったのでは?と記憶しています。 >>間違ってたら済みません。 >>私の家の近場だと湾岸市川(上り)PAにしか充電スポットがありません。残念。 > >間違っています。 >プラグインで充電していない状態で走行開始して坂を下り続けると、HVと同様な動作(エンジン暖機終了後、回生ブレーキだけで下る)です。 >意図的にエンジンを始動しての充電は一切行いませんが、下り坂で回生で充電される事は満充電迄ありです。 >一番燃費に寄与する部分です。バッテリー容量が大きいので効果大です。 >従い、コンセントが無い環境でもPHVの方が良いです。 >又、バッテリー容量に余裕が在りますので、バッテリーでの加速は25%迄とかあまり考え無くでも燃費は良くなっています。(強モーター走行時の効率が格段に良くなっています) |
▼wao!@千葉さん: >▼しろいエルさん > >そうですね、ニュースソース読み返すと、現行PHVは外部電源からの充電を基本に考えているので、回生充電では十分な充電はできない・・・とのことでした。 >h ttp://nnus62.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-5bb0.html > >PHVの一般市販時には回生充電からの効率も改善してもらえるとうれしいのですが。 >自宅に駐車場を併設できない人にも希望が持てます。 >MyPrius、6月車検でもう2年乗ろうと思っています。つくし保証は切れますが・・。 この、回生充電では十分な充電はできない・ですが、 バッテリー容量が大きいので普通の峠を下った位ではバッテリ残量がそんなに増えないと言う事で、回生充電効率が悪いわけではありません。と言う内容と思いますが。 実際30プリウスよりはるかに強力で高効率にバッテリーへ回収しているはずです。 箱根ターンパイクを上から上手に回生だけで下り続ければ回生放棄があるのかも?。どうでしょうか。 30プリウスにもPHVキットが簡単に装備できる時代が来れば面白そうですが、現状はどうでしょうかね。 |
▼wao!@千葉さん: 回生の件で補足しますね。 30プリウスがBL6から回生放棄でエンジンが動き出す迄充電する容量(約0.2KW/h)に対して、 PHVでコンセントから充電していない時から回生で貯めれる容量は少なく見積もっても約10倍(2KW/h以上)あります。実際3KW/h位と思っていますが。 従ってプリウスで回生放棄の起る峠下りの8倍位を最低でも下らないと満腹にはなりそうにもありません。 富士5合目から下ったら放棄かも??。 参考になりますでしょうか。 |
▼しろいエルさん 色々ご解説ありがとうございます。 残念ながら私の住んでいる関東平野、それも伊豆スカイライン、箱根ターンパイク、八王子・高尾山裏20号線のような高低差ある峠道はそんなにありません。 現在住んでいるところから2桁国道に降りるまで高低差7〜8mがいいところ。 20型前期より高性能なリチームイオンバッテリー積むと、HPにありましたように回生充電で賄えそうになく、結局HVとしてしか使えないかと思います。 EVに熱心な三菱自動車、日産自動車はデーラーに急速充電器設置する方向とか。 まさかトヨタ車持っていっても充電させてくれるかな?実際の話し・・・(笑。 結局自宅で充電するか、充電エリア探すかしかPHVの使いようは無さそうですね。 PHVのリチュームイオンバッテリーになると、プラグイン充電で使わない領域まで、回生充電に回せるのでしょうかね? PHV、HVの領域にに関係なく充電できるとしたら? >▼wao!@千葉さん: >回生の件で補足しますね。 >30プリウスがBL6から回生放棄でエンジンが動き出す迄充電する容量(約0.2KW/h)に対して、 >PHVでコンセントから充電していない時から回生で貯めれる容量は少なく見積もっても約10倍(2KW/h以上)あります。実際3KW/h位と思っていますが。 >従ってプリウスで回生放棄の起る峠下りの8倍位を最低でも下らないと満腹にはなりそうにもありません。 >富士5合目から下ったら放棄かも??。 参考になりますでしょうか。 |
▼wao!@千葉さん: >PHVのリチュームイオンバッテリーになると、プラグイン充電で使わない領域まで、回生充電に回せるのでしょうかね? >PHV、HVの領域にに関係なく充電できるとしたら? PHVでコンセントから充電出来る最大迄回生で充電は可能ですが、現行プリウスと同様に満タンに近ずくと回生充電量が減りながら、と言う感じでしょう。 リチウムイオンバッテリーはSOCが高い(満タンに近い)状況での大電力充電は絶対にできません。もし、やると電池の寿命が一気に減ります。 (現プリウスのニッケル水素では多少オーバーにやっても多少寿命が減るかな??程度です) PHVでの電池満タン付近での回生制御は一味違うデリケートなものと思います。 とは言っても、回生だけで充電できる下り坂は殆どないので気にする領域では無いと思います。 8さんが言う「バケツ」ですが十分すぎる大きさと言えます。 PS:私は毎日走行している区間で1日2回、回生放棄になっていますので、ある意味PHVのバッテリー容量に魅力があります。最近は暖かくバッテリーの効率も良いのか峠頂上で意図的にBL2迄EV走行でBL落としても下りきる前に放棄状態です(エアコン冷房入れていても)。5分燃費計で車マークが7個位あります。 |
どうも。 プラグインプリウスは、充電がなかなか出来ない環境でも、私みたいに 往路は下り坂で満充電で復路は登り坂と下り坂の組み合わせで通勤するパターンでも、かなりいけそうですね。 |
JFEスチールが、 超急速充電ユニットを開発したそうです。 値段も安く、ガソリンスタンドに普及させる方針だそうで、5分で7割ぐらい充電出来るそうです。 プラグインプリウスやEV車の普及にも役立ちそうですね。 |
▼かずさん: >JFEスチールが、 >超急速充電ユニットを開発したそうです。 >値段も安く、ガソリンスタンドに普及させる方針だそうで、5分で7割ぐらい充電出来るそうです。 >プラグインプリウスやEV車の普及にも役立ちそうですね。 プラグインプリウスは急速充電に対応していませんよ。 |
こういう事だそうです。 JFEエンジニアリングは1日、電気自動車(EV)にガソリンを満タンにするのと同じ程度の3分間で充電できる超急速充電器の技術開発に成功したと発表した。 同社は開発品を商品化・事業化するための部署「超急速充電器プロジェクトチーム」を新設し、年度内の実用化を目指す。現在、実用化されている急速充電器では、電池容量の80%まで充電する場合、15分 - 30分程度の時間が必要で、充電時間の長さがEV普及のネックの一つとなっている。 今回、開発した超急速充電器は、内蔵された蓄電池に夜間蓄えた電力を別の特殊な電池で吸上げ、EVに一気に放出する。これによって3分間でEVの電池容量の50%を充電できる。5分間なら70%充電できる。 また、コストについても従来の充電器ではガソリンスタンドに設置する場合で1000万円近くかかる設備投資額が、蓄電機能を搭載したことで、6割程度に抑えることができるとしている。加えて、電力基本料金の削減や、割安な夜間電力を利用できるメリットもある。 同社は今後、新組織を中心に商品化・事業化の取り組みを本格化し、実証実験の後、今年度中の市場投入を目指す。 |
30版でもよかったかもしれませんが、 私のガリガリしたホイールの修理の様子が、依頼したリペア専門の方のブログに写真と共に紹介されました。 アルミホイールのシルバーの色合わせや出来映えは、もうオススメです。 ぶつけた事が紹介されて喜んでいるのは、 それぐらい上手に治してもらったという事で、有ります。 ブログ名 リペアプロ代表の施工日記 です。 |
▼かずさん: ブログ拝見しましたが、キレイに直ってますね。 費用はお幾らだったのでしょうかw 実は当方のST純正ホイールも飛び石か何かでボルト穴のエッジ一箇所が 長径数ミリの範囲で削れてしまっているのでした(´Д`) |
こんばんは。 修理代は引き取りから納品まで全部込みで、 14000円でした。 ガリガリした時は、ガックリしました。(ρ_;) 最初はネットで中古のホイールを検索したりもしました。 中古品の場合は4本セットがほとんどで、単品売りは困難ですね。 ちなみにディーラーに修理代を尋ねた所、2万数千円の工期は約4週間と言われました。 ほぼ3万円みたいです。 それを聞いてから必死でネットで検索していたら、たまたま今回お世話になった方を見つけました。 色々なリペアされているらしく、ホイール以外にも今後頼めそうだったので、今回お願いした次第です。 |
▼かずさん: こんばんは。リペア業者さんのブログ、拝見しました。 我が家からかなり近い業者さんで、実は以前、塗装業者を探していたら カーナビに載っていたので、その情報どおりにその住所まで行ってみたのです。 ところが、一軒家ばかりが立ち並ぶ閑静な住宅街で、お店らしきものはどこにも ありませんでした。 かずさんにお聞きするのは筋違いかもしれませんが、 店舗は住所どおりの場所にありましたでしょうか? お店に聞けば済む話ですが、今は特に用事もないので聞きづらく・・・(^^; もし宜しければお教え下さい。 ちなみに・・・私もホイールをガリガリやっているので直したいのですが、 1.4万円はなかなか出そうにありません・・・(^^; |
多分正解です(^_^;) 私も近いので、持って行こうかと思ったのですが、別件の前に寄って頂き引き取りと納品してもらいました。 サガミの方からが近いのでは? |
▼かずさん: >私も近いので、持って行こうかと思ったのですが、別件の前に寄って頂き引き取りと納品してもらいました。 > >サガミの方からが近いのでは? ご連絡ありがとうございました。 そうですか、直接店舗へ行かれたわけではなかったのですね。失礼しました。 住所どおりの場所へは行ったのですが(サガミから坂を登って・・・(^^;)、 前述のとおり閑静な住宅街しかなくって・・・ ローカルネタ、失礼しました。 |
どうも。 でもホイールの修理は難しいそうで、板金塗装店でもやっていない所が多いですね。 プリウスに限らず、この手の傷は多々有るので、今回はちょっと救われました。 ちなみにプリウスが昔のマークU3兄弟並に、周辺地域に走っていると、思いませんか? たまに、連なって走っている事もあり、嬉しいような照れくさいような (*^o^*)〜です。 |
▼しろいエルさん: >30プリウスがBL6から回生放棄でエンジンが動き出す迄充電する容量(約0.2KW/h)に対して、 >PHVでコンセントから充電していない時から回生で貯めれる容量は少なく見積もっても約10倍(2KW/h以上)あります。実際3KW/h位と思っていますが。 噂ではサステインモード時はバッテリー容量の2/3を切り離し1/3だけ使用するそうです。 そうであれば私の計算では回生で貯められる容量は約0.8kWhです。 |
▼さとう2さん: >▼しろいエルさん: >>30プリウスがBL6から回生放棄でエンジンが動き出す迄充電する容量(約0.2KW/h)に対して、 >>PHVでコンセントから充電していない時から回生で貯めれる容量は少なく見積もっても約10倍(2KW/h以上)あります。実際3KW/h位と思っていますが。 > >噂ではサステインモード時はバッテリー容量の2/3を切り離し1/3だけ使用するそうです。 >そうであれば私の計算では回生で貯められる容量は約0.8kWhです。 サステインモード時ではありません。 と言うかHVで動作中に回生で溜まりますので、車はそのEV用の3/2を接続してきます。そしてコンセントで充電もしていないのにEV側に回生で溜まっていきます。そして本当のEVも−ドへ突入してしまいます。更に回生を続けると・・・です。 恐らくリチウムイオンなので、EV側3/2の80%以上では回生電流が減ってくるのだと思います。 そうすると2KW/h位はバケツがあります。 |
▼しろいエルさん: >▼さとう2さん: >>▼しろいエルさん: >>>30プリウスがBL6から回生放棄でエンジンが動き出す迄充電する容量(約0.2KW/h)に対して、 >>>PHVでコンセントから充電していない時から回生で貯めれる容量は少なく見積もっても約10倍(2KW/h以上)あります。実際3KW/h位と思っていますが。 >> >>噂ではサステインモード時はバッテリー容量の2/3を切り離し1/3だけ使用するそうです。 >>そうであれば私の計算では回生で貯められる容量は約0.8kWhです。 > >サステインモード時ではありません。 >と言うかHVで動作中に回生で溜まりますので、車はそのEV用の3/2を接続してきます。そしてコンセントで充電もしていないのにEV側に回生で溜まっていきます。そして本当のEVも−ドへ突入してしまいます。更に回生を続けると・・・です。 >恐らくリチウムイオンなので、EV側3/2の80%以上では回生電流が減ってくるのだと思います。 >そうすると2KW/h位はバケツがあります。 デプレッションモード時の話ならもっと限定的です。 例えばプラグインで満充電後すぐに下り坂を走行しても其の時のバケツ容量はゼロです。 2kWhのバケツ容量が確保出来るのはEV走行を始めてから13km以上走行後になります。 |
▼さとう2さん: >▼しろいエルさん: >>▼さとう2さん: >>>▼しろいエルさん: >>>>30プリウスがBL6から回生放棄でエンジンが動き出す迄充電する容量(約0.2KW/h)に対して、 >>>>PHVでコンセントから充電していない時から回生で貯めれる容量は少なく見積もっても約10倍(2KW/h以上)あります。実際3KW/h位と思っていますが。 >>> >>>噂ではサステインモード時はバッテリー容量の2/3を切り離し1/3だけ使用するそうです。 >>>そうであれば私の計算では回生で貯められる容量は約0.8kWhです。 >> >>サステインモード時ではありません。 >>と言うかHVで動作中に回生で溜まりますので、車はそのEV用の3/2を接続してきます。そしてコンセントで充電もしていないのにEV側に回生で溜まっていきます。そして本当のEVも−ドへ突入してしまいます。更に回生を続けると・・・です。 >>恐らくリチウムイオンなので、EV側3/2の80%以上では回生電流が減ってくるのだと思います。 >>そうすると2KW/h位はバケツがあります。 > >デプレッションモード時の話ならもっと限定的です。 >例えばプラグインで満充電後すぐに下り坂を走行しても其の時のバケツ容量はゼロです。 >2kWhのバケツ容量が確保出来るのはEV走行を始めてから13km以上走行後になります。 あのう 何度もいいますが、コンセントから充電していない状態から走行開始そして下りつづける。と言う条件での話をしているのですが。 だからHVでエンジン暖気でのスタートなのです。 かず さんへの説明をしていたのですが。 理解して頂けないですか さとう2さん。頼みます。 |
▼しろいエルさん: >あのう 何度もいいますが、コンセントから充電していない状態から走行開始そして下りつづける。と言う条件での話をしているのですが。 其れを巷ではサステインモードと言います。 >理解して頂けないですか さとう2さん。頼みます。 サステインモードとデプレッションモードの違いを理解して下さい。 しろいエルさん、頼みます。 |
▼さとう2さん: >▼しろいエルさん: >>あのう 何度もいいますが、コンセントから充電していない状態から走行開始そして下りつづける。と言う条件での話をしているのですが。 > >其れを巷ではサステインモードと言います。 > >>理解して頂けないですか さとう2さん。頼みます。 > >サステインモードとデプレッションモードの違いを理解して下さい。 >しろいエルさん、頼みます。 さとう2さん。回生ブレーキ時だけはサステインモードからデプレッションモードへ移行しますよ。エンジンでの充電では絶対に行かない仕様です。理解出来ていないのはどちらでしょうか?。従い長い坂を下り続けるとEV用のバケツにまで溜まるのです。 頼みます。本当に!!。(笑) |
▼HAL1000さん 我々消費者としては、電池の値段が下がるのは大歓迎です。燐酸鉄リチウムイオンバッテリーがハイブリッドに向くかは分かりませんけど可能性はありますね。中国産の電気自動車はこれでいくと思います。 >プリウスの販売台数が一年を通してトップになるのも見えて来そうです、中国製のプリウス交換用電池(燐酸鉄リチウムイオン)もありかも知れませんね。 ありえますね。アメリカのテスラとの業務提携のように今度は中国のBYDともっと結び付きを強くするかもしれませんね。 ttp://www.asahi.com/business/topics/economy/NGY201005210043.html ウォーレン・バフェット氏も喜ぶでしょう(笑) 案外、HVからEVの流れは速いかもしれません。プリウスクラスの車格の車に乗り続けられるように頑張ります。 |
▼HAL1000さん: >プリウスのハイブリッドバッテリーのニッケル水素電池(エネループ電池と同じ系統)も寿命があり長期使用する場合は載せ替えが必要になる場合があります。 >この場合には TOYOTA の提供する(再生も含む)バッテリーしか選択肢が無かったのですが、中国では燐酸鉄リチウムイオンバッテリーの爆発的普及が始まりコストダウンが進んでいるようです。(ニッケル水素電池と同程度) > >プリウスの販売台数が一年を通してトップになるのも見えて来そうです、中国製のプリウス交換用電池(燐酸鉄リチウムイオン)もありかも知れませんね。 特許はどうなっているのでしょうね。 日本国内の研究も相当進んでいるようですが、 h ttp://venturewatch.jp/nedo/20061211nr.html 日本が、特許でイニシシアチブをとれると良いですね。 |
▼惰ポンテさん: >特許はどうなっているのでしょうね。 LiFePO4 電池の基本特許の一部は MIT にいた Yet-Ming Chiang 博士が持ってますね。 |
▼HAL1000さん: こんにちは。 交換用電池ではないのですが、こんな話題があります。 「カーグラフィック」6月号に、話題の中国製燐酸鉄リチウムイオン電池(3.2v)を16個装着し、30km程度のEV走行が可能な、プラグインコンバージョンキットの話題が掲載されていました。 価格が50万円以下の予定とのことですが、現行プリウスの価格にそれを上乗せした価格と、約400万円(補助金付)のプリウスPHVとでは比較になりませんかね? 「ビートソニック」www.beatsonic.co.jp/plug_in/ でも、ニッケル水素でのプラグインコンバージョンキットを150万円で発売しているようですね。 |
▼ハイブリッドスポーツさん: >「カーグラフィック」6月号に、話題の中国製燐酸鉄リチウムイオン電池(3.2v)を16個装着し、30km程度のEV走行が可能な、プラグインコンバージョンキットの話題が掲載されていました。 > >価格が50万円以下の予定とのことですが、現行プリウスの価格にそれを上乗せした価格と、約400万円(補助金付)のプリウスPHVとでは比較になりませんかね? これって 18650 汎用電池をスタックしたものだと... 20 ボードに同じ記事の一部を投稿しました。 |
▼HAL1000さん: 20板に既出だったのですね。先ほど確認、失礼しました。 重ねて失礼ながら・・・ 「18650」は情報不足でしたが、大きさは18×65mmの円筒形のようですね。ESIJ製は、弁当箱みたいな角型のようです。だとしたら、別ものなのでしょうか? 80kgの重量問題をクリアし、電池の保証が長ければ、良いのではないかとも思っているのですが・・・。 |