Page 866 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バック時の動力? shirokuma 10/3/9(火) 21:53 ┗Re(1):バック時の動力? ベンプリ 10/3/10(水) 14:49 ┗Re(2):バック時の動力? shirokuma 10/3/10(水) 15:01 ┗Re(3):バック時の動力? だいこう 10/3/10(水) 17:45 ┗Re(4):バック時の動力? shirokuma 10/3/11(木) 18:04 ┗Re(5):バック時の動力? だいこう 10/3/11(木) 22:45 ┗Re(6):バック時の動力? shirokuma 10/3/11(木) 23:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バック時の動力? ■名前 : shirokuma ■日付 : 10/3/9(火) 21:53 -------------------------------------------------------------------------
みなさん こんばんは このたび プリウスに乗り換えることになりました そこで 一つ質問です 今まで乗っていた ハイブリッド2台(エスハイ)とも バック時は エンジン動力では動かず・モーター動力だけでした。 バック時エンジンが回ってても充電してるだけと聞いてます 特にバックで凹凸を乗り越えるときや・タイヤが埋まるような雪道では できるだけバックしないような とめ方してました プリウスのバック時も やっぱりモーター動力だけですか? バックで速度を出すわけではないので通常はモーター動力だけで十分ですが よろしくお願いします。 |
>プリウスのバック時も やっぱりモーター動力だけですか? 30プリウスに乗っています。 バックはモーターのみです。 プリウスは通常の車で言うところのバックギヤを持っていないそうなので エンジン駆動でのバックは出来ないはずです。 |
▼ベンプリさん: 回答ありがとうございます やっぱりそうですか 今までは ハイブリッドで4WDでしたので多少の凸凹はOKでしたが プリウスはどうですか? やっぱりバック時は力が ないですか? FFですし 雪道から バックでの発進は 気をつけないといけないですね 雪国の人 実際の経験ないですか? よろしくお願いします |
▼shirokumaさん: こんにちは。 私は七つの雪が降ると言われる津軽在住です。 プリは初オーナーで大雪が続いた12月の納車でした。 バックでの発進で苦労した経験があります。 積もった雪が暖気に寄り解けるとコンディションは最悪です。 青空駐車場から出ようと盛り上がった重い雪の中をアンダーカバーが壊れないように深いわだちを避け通過していたらハマってしまいました。 脱出しようと試みましたが。その時にバックに入れて気がついたんです。エンジンの動力がないことに・・・。 結局、モーターのトルクを利用して前後に揺さぶり後に脱出成功しましたが。あの時は焦りました。そのような経験をしてからは気をつけています。 でも、腹が付くほどの豪雪でもなければトラブルに発展することはないと思いますよ。 >やっぱりバック時は力が ないですか? FFですし >雪道から バックでの発進は 気をつけないといけないですね > >雪国の人 実際の経験ないですか? >よろしくお願いします |
▼だいこうさん: 回答ありがとうございます 今まで25年以上4WDを乗ってきました 初めてのFF車ですので 雪道に不安があったので投稿しました 今まで乗っていた4WDも最近のTOYOTAなんちゃって四駆(すべってはじめて四駆)でしたからFF車と変らないとは思いますが、、、デフロックないし、、 スキーに行くことも無く、温泉めぐりで雪道走るぐらいになりましたので もう4WDにこだわら無くてもいいという判断で プリにかえました 雪国でも十分 プリ使用できているみたいですので 安心して 温泉めぐり いけそうです 雪国からの回答ありがとうございました |
▼shirokumaさん: こんばんは。 >雪国でも十分 プリ使用できているみたいですので >安心して 温泉めぐり いけそうです プリは雪国でも十分安心して乗れる車です。 驚くほど挙動が安定しています。 燃費が良いので色々な温泉巡りを堪能できますね(笑) 温泉を堪能した後に浮いたガソリン代でいつもより豪華な食事をするのもいいですね。 でも、豪雪地帯へ行く時は念のために牽引ロープを持参することをお薦めします。 |
▼だいこうさん: > >でも、豪雪地帯へ行く時は念のために牽引ロープを持参することをお薦めします。 初心者マークの時に山道のすれ違いで 谷川に前後輪 落としてしまったことがあります。そのとき たくさんの未知らぬ人に泥だらけになりながら脱出させていただきました。皆さんにお礼をするまえに 皆さん行ってしまいました。 そのときから 牽引ロープとブースターケーブルは常備しております。 今では 助ける立場になりましたが、助けてもらった経験からロープは必需品になりましたね では 30年前に泥まみれになっても助けていただいた方々 ありがとうございます |